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□アンケート結果2
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L「もう、私だけですね人気がないのは……どうせ私みたいな人間はモテないんでしょうね………」
銀・ナ「(しまった!!Lの事忘れてた(ってばよ)!!(汗))」
管「(あ〜L落ち込んじゃった……(汗))」
Lはさっきよりも暗くなる……
そのせいかいつもより隈が濃いような……
管「え、L落ち込まないで!!」
ナ「そ、そうだってばよ!!もとはと言えば管理人が全然小説を更新しないのが悪いんだろ!!」
銀「そうだって!!おいこれ見て見ろ!!お前が主役の『アナタの愛情』にもちゃんと一票入ってるぞォ!!」
L「でも一票ですよ…」
銀「バカ言ってんじゃねェよ!!この一票っていう結果が全てじゃねェんだ!!違う所ではてめェを認めてくれてる人は沢山いるはずだ!!だから自信持て!!自分が自分信じなくてどうすんだよ!!」
っと言って銀時はLに強く言う……
ナ「(銀時の兄ちゃんかっこいいってばよ……)」
ってかアンケート結果からかなりかけ離れてない??
L「そうですね……ありがとうございます坂田さん」
銀「ならいいんだ……あんま暗くなんなよ……」
っと言って銀時は頭をかいた……
管「じゃあ三人共、これを見てくださる人達に一言!!」
ナ「そんな事より!!早くオレを小説に出してくれってばよ!!」
銀「早く更新しろよ俺の小説!!一番出来てねェじゃねェかァァァ!!!」
L「私も早く事件を解決したいです!!」
っと言って三人は管理人に近づく……
管「(ヤバ!!)あっゴメン用事思い出しちゃった……(逃)」
ザザ!!!
L「あ………」
銀・ナ「逃げるなァァァァァ!!!!」
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