03/14の日記

15:14
ホワイトデーには白いプレゼントを
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(まえがき)



こちらの作品は、
時計うさぎ様に頂きました。

あれ?ホワイトデーって、バレンタインデーのお返しの日だよね?私、バレンタインの時にも うさぎ様に頂いたのに…、普通 逆じゃね?私がうさぎ様に何かお返しするんじゃね?……ま、頂いちゃったもんはしょうがないですよね←最近、めっきり遠慮という言葉を気にしなくなった奴(汗)


土→銀←高の下ネタです。


素敵なお話、ありがとうございました!






では、本編です↓



















──────…
─────…



銀「一応聞くけども、何で俺は多串君に押し倒されてる訳?」


土「ホワイトデーのお返しを、お前の為に色々考えってやったんだ。有り難く受け取りやがれ」


銀「いや意味分かんないから。押し倒されなきゃならない理由にならないからね?それ」


土「ホワイトデーに因んで、俺からの白いプレゼントをお前の中に大量に注ぎ込んでやるから覚悟しろよ?」


銀「待て待て待てェェ!!それってまさか…?」


土「お前も好きだろ?…俺の○○○」


銀「ちょ?!んな物押し付けんなァァァ!!!」



チャキッ



高「おめぇ、誰の物に手ぇ出してやがる?」


土「…高杉。来ると思ってたぜ?」


高「ククッ。銀時が、お前の貧相な○○○で満足出来る訳あるめぇよ?」


土「上等じゃねぇか。刀抜けェェェ!!!」


銀「お前ら、いい加減にしろォォォ!!!」


神「○○○って何アルか?美味しい物アルか?」


新「神楽ちゃんダメェェェ!!」



【end】


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