08/28の日記

20:35
残暑お見舞い申し上げます       (真選組→銀時 ※裏)
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(まえがき)


時計うさぎ様とのコラボ小説。
ほぼ会話文。※そして軽く裏。
軽いんですが一応4Pしちゃってます。

土方&沖田&山崎→銀時です。

大丈夫な方のみ下にお進み下さい↓

















土方「しっかし暑ぃな、この部屋」


沖田「いい加減、エアコンぐらい買いなせぇ。今時扇風機オンリーとか、マジあり得ねぇ」


山崎「シャツの上に着流しまで着こんで暑くないんですか?何なら俺が脱がせてあげますよ?」


銀「朝から何なの?只でさえ暑苦しいのに、むさ苦しい男がブツブツ文句ばっか言いやがって。どんな嫌がらせだコノヤロ〜」


土方「近藤さんに無理矢理夏休み取らされちまったんだから仕方ねぇだろ?」


銀「だったら海でも山でも攘夷狩りでも好きな所行けばいいだろ?」


沖田「俺達にとっての一番のレジャースポットは、旦那なんですぜィ?」


銀「いや、意味分かんないから」


山崎「抜きつ貫かれつ、男同士裸の付き合いで、より関係を濃厚な物にしましょうって話ですよ」


銀「濃厚な関係って何?
俺そんな関係望んでないから。寧ろ超迷惑〜みたいな?大体何なの?俺が好きなのは結野アナみたいな女だから。むさ苦しい男に抱かれるとかマジ有り得ないしィィィ?もういいから帰ってくんない?つか帰れ!!300円あげるからァァ!!!」


沖田「土方さん。今の暴言は、公務執行妨害になりやすよねィ?」


土方「ああ。お巡りさんのピュアな心を傷付けた罪で、現行犯逮捕だな?」


銀「な!?」


山崎「という訳で旦那」


「「「黙ってやらせろ」」」


銀「ふざけんじゃねェェェ!!!……ちょっ…やめ、冗談だよな?おい…冗談…」


土方「俺たちが冗談を言ってる風に見えるのか?」


沖田「俺たちは俺たちなりに真剣に旦那の事を想ってるんですぜィ?」


山崎「大丈夫です旦那。旦那は俺たちにその身をただ委ねてくれればそれだけで」


銀「ちっとも大丈夫じゃねぇだろソレ。不安しか残んねぇよ!っ…ちょっ…お前ら…マジで、来んな…来…っ…ぎゃあぁー!!」


そして、あれよあれよという間に銀時は3人のケダモノによって身ぐるみ剥がされ、生まれたままの姿にさせられてしまったのだった。



***



銀「ぁ…ンッ…あっ、やぁ…はっ…あんっ…あ、あっ…」


土方「ン、すげぇな…くっ、銀時ん中、めちゃくちゃ熱い」


銀「やんっ…あっあっあっ」


山崎「旦那、可愛い。先走りがトロトロ溢れる旦那への俺のこの扱きに感じてくれてるんですね?」


銀「あんっ…ぁ、あぁっ…」


沖田「なに言ってんでィ?旦那は俺に乳首を弄られて感じてるから喘いでんでィ。見ろ、コレ。こんなにプッくり勃ち上がってコリコリしてまさァ」


銀「あぁあっ…ンッ…」


沖田「あぁ、それとも…、乳首気持ち良くしてもらいながら俺に背後からがんじがらめにされて足を大きく開かされてるって状況に興奮してるんですかィ?」


銀「あっあぁっ…ふ、ぅンッあ…あぁ…」


土方「何バカなこと言ってんだお前ら。銀時はな、俺にこん中をガンガン突き上げられて感じてんだよ。俺のが良くて鳴いてんだよ、なぁ?銀時」


銀「ひゃあぁっん…あっあっ…」


山崎「副長こそなに言ってんですか!?俺ですよ!旦那は俺で気持ち良くなってんです!ねっ?旦那!」


銀「っ…あっあっ…ぁあっ」


沖田「ザキのくせに生意気言ってんじゃねぇ。旦那は俺でヨガってんでィ。乳首が弱いんですよね?ね?旦那」


銀「あっ…ぁあ、はっ…ぅ…ンッ…」


土方「いいや!俺だ!!」


山崎「俺ですっ!」


沖田「俺だって言ってんだろィ!?」


銀「………はぁ…はぁ……みん、な…」


「「「…え?」」」


銀「みんな、気持ち 良いから…土方くんも…沖田くんも…ジミーも、おっぱいも、ちん、こも…おしりも…全部、みんな気持ち良いっ!だからっ止まってないで動けっばか。もうちょっとでイきそうだったのにぃ」


「「「っ…!!?」」」


そんな事を真っ赤な顔で瞳をウルウル潤ませ、何とも妖艶に想い人に言われては、ケダモノ逹のなけなしの理性など、これっぽっちも残りはしないのであった。


この日、万事屋からは いつまでもいつまでも3人のケダモノに代わる代わる激しく犯され続けた銀時の甘い声が響いていたそうな。












近藤「あれ?俺だけ仲間外れ?酷くね?確かにトシ逹に無理矢理夏休み取らせたけど、だからって俺だけ仲間外れ?
俺だって銀時とピーしたりピーしてもらったりピーだってやりたかったのにぃ!!
勲、泣いちゃうからっ!!」


土方「近藤さん。いくらあんたでも銀時を汚す様な発言したら許さねぇぞ」


近藤「え…」


沖田「見損ないました、近藤さん」


近藤「えぇっ!?」


山崎「……くそゴリラがっ」


近藤「…本当に泣いていい?」




(あとがき)



近藤さん、何か ごめんなさい(汗)

時計うさぎ様、素敵な(勝手に)コラボ小説ありがとうございました!!

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