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□おめでとっ
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早く、俺のを突っ込みてぇ。指、こんなアッサリ挿ったんだ。俺のも、今すぐでも大丈夫なんじゃねぇか?まぁ…、指とナニを一緒に考えんのは間違ってるが…。


俺はニュプリと水音をさせ指を引き抜き、銀時のソコを見る。すると、赤い内部は物欲しそうにヒクヒク蠢いていた。


「はぁ…はぁ……」


興奮を抑えられず、息が荒くなる。


はち切れんばかりにそそり勃つ自身を宛がうと、ヌルヌルのソレの力を借り銀時の中へ。


ぐぢゅ〜…


「あぁあっあ、あ、あっ…」


俺が収まっていくにつれ、まるで、ところてんが押し出される様にローションが飛び出て銀時の太ももを伝っていく。


ぅわ…、なんだコレ。
銀時の中、めちゃくちゃ気持ち良い。


じゅぷっ ぐちゅっ にゅぷっ


「はぁ、はぁっ…くっ、銀っ銀時っ銀時っ、銀時っ!」


更なる快感を求め、ガシガシと腰を銀時に打ち付ける。


「あっ…あっンッぁあっ…あっ
とーしろ、の、おっきいの、が…中でっンッ…こしゅれてっ……気持ち、いっ……気持ちいいよぉっ…あっ…ぁん」


「っ……ぅ…ンッ」


乱れながら、俺の下で自らも腰を振り、そんな事を言う銀時に、俺はそれだけで簡単にイッてしまった。


「あっ…あぁっあ、あ、あっ…」


おいおい…。マジかよ?
俺はいつから早漏になったんだよ…。


つうか、やべぇ。いい。めっちゃいい…。なんだ、このカラダ。


「はぁ…はっ、銀時っ…銀時っ」


一度達しても、自身はすぐに復活し、俺の腰は止まらなかった。


「あっあっあっ…んぁっ…」


銀時の喘ぎに腰の動きが加速する。


と、止まらねぇ!!


銀時の感じてる顔に声、そのエロいカラダ全てが俺を煽り、結局、このあと夜明けまで俺は銀時の体を隅々まで貪った。




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