06/04の日記
08:13
綿飴の下から湧き出る蜜 ※微エロ
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(まえがき)
こちらの作品は短編小説に置いてある裏の作品裏切りは、魅力的な甘い蜜がたった一滴あれば成せるものを読んだ土方&高杉の感想。みたいな話です。会話文メイン。
時計うさぎ様が書いて下さったものに、文章を書き出して勝手にコラボしました。
すみません(^_^;)前半とおまけ部分がうさぎ様作、後半が私作です。
そして、いつもいつも、本っ当にありがとうございます!!
では本編です↓
※あ、この作品は、微エロです。
【綿飴の下から湧き出る蜜】
土方「お前…これヤバ過ぎだろ?」
銀「って鼻血ダラダラ垂らしながら抱き付くんじゃねェェェ!!!」
高杉「おめぇに獣姦の趣味があったとは初耳だなァ?」
土方「言っとくが、ああ見えて近藤さんは人間だからな?」
高杉「ククッ。どっちも大して変わらねぇだろ?」
銀「フィクションだからね、これ?銀さんこんなに尻軽じゃないから。こう見えて一途だからね?」
高杉「股間に綿飴生えてる奴が何言ってやがる」
土方「綿飴の下から湧き出る蜜の方が断然甘ぇけどな?」
銀「いやぁぁぁあ!!何言っちゃってんのォォ!?」
高杉「久々に拝みてぇなぁ?おめぇの綿飴」
土方「食後のデザート、喰わせてくれよ?」
銀「イヤァァァァ!!!」
高杉「はいはい。イヤよイヤよも好きのうちってやつだな」
銀時「アホですか!本気で嫌がってんだよこっちはぁ!!………っ…ンぁっ!?」
土方「くくっ、ちょっと乳首弄っただけなのに感じたのか?敏感なんだな」
高杉「可愛い声出すじゃねぇか」
銀時「っ///ち、違っ!……っ…ふぁっ…あぁっン」
土方「かぁわいい〜」
銀時「やめっ…ばかぁっン、2人ともっ…片方づつ乳首、弄るなぁ…ぁんっ」
高杉「すっげぇコリコリ。こっちまで興奮してくらぁ」
銀時「やぁ…ん」
土方「‘こっち’もビンビンにおっ勃ててんじゃねぇか」
銀時「ひゃっ///し、下ぁ…んっさ、触んなぁ…あっあっ…ダメッ…そんな乱暴にしちゃっ…ふ、ンッ…あっ…ぁん」
土方&高杉「………(ゴクリ)」
銀時の甘い喘ぎに、乱れた姿に土方、高杉の2人は自然と生唾を飲み込んだ。
この後、興奮しきった獣2人に、銀時がいいように もてあそばれた事は、言うまでもないのでありました。
高杉「旨そうな綿飴だ」
土方「綿飴の下から湧き出てる蜜の方が断然旨そうだな?」
銀時「あっ、そんなっ…貪るなぁっ…ン」
【end】
(おまけ)
銀「微裏つうか、完全に俺ぱっくり喰われちゃってんですけどォォォ!?」
高杉「ククッ。減るもんでもあるめぇよ?」
銀「確実に俺の中の何かが減ってんですけどォォォ!!!」
土方「銀時。お前…」
銀「な、何だよ?」
土方「今日は何時もより味が薄いぞ?一人で抜くんじゃねぇって何回言えば…」
銀「ぎゃあああ!!ジャンプの主人公は自慰なんてしないからァァァ!!止めてマジで」
高杉「そりゃきっと、俺が夜中に銀時が寝てる所に忍び込んで、ぱっくりいったからだ。」
銀「はぁぁぁぁ!?」
土方「んだよ。よばいオーケーなら、もっと早く言いやがれ?」
銀「オーケーな訳ねぇだろがァァァ!!!」
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