まつばらの音楽的な歩みです
・幼少期
ピアノを始める。ヤマハの音楽教室ですくすく育つ。
・小学校時代
歌が大好きで歌ってばかりいる。引越しが多くブランクが空いたり先生が変わったりしてピアノの練習を怠ける。
・中学時代
1年次の合唱では声変わりがまだだったためアルトを歌う。その後声変わりして極端に歌が下手になる。
・高校時代
ベートーベンの第九番交響曲「歓喜の歌」を歌う「第九の会」に入りstaffにもなる。
一方コピーバンドを組み学園祭でイエモン、ラルク、ルナシーなどを歌う。また別バンドでKeyを担当、洋楽などをコピーしライブハウスデビューを果たす。
・浪人時代
とある事情でライブイベントを開く事になる(小説「星だけが僕を見ていた」参照)エレキギターとボーカルを担当する。
予備校の友達とゆずのカバーをする、主にアコギと岩ちゃんパートの歌を担当。誕生日に都庁の地下で路上ライブをする。
・大学時代
民謡研究会合唱団というサークルに入団。トップテノールを担当する。また3ヶ月に一度催される内輪のコンサートでオリジナル曲を常に作り続ける。
2003年にサポートありで初めてオリジナル曲でのライブハウスデビューを果たす。
2005年から年10回ほどのライブをするようになる。
卒業後は06、07年と主催イベントを続け楽曲提供やプロデュースにも着手。
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08年
2月 コピーバンド「兎団」加入
5月 スリーマンイベント開催
6月 miho、ウタウライダーと共に「パリコレン」を結成
9月 まつばら左京ワンマンライブ開催
12月 インディーズの音楽事務所に合格(辞退)
12月 パリコレン活動休止
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現在は打ち込みを使ったピアノ弾き語りスタイルで都内や神奈川のライブハウスで活動中です。