今から約20年前になってしまいますが!事実です。東京の某コンピューター業界最大手の会社員でコンピューター画像処理の仕事がやっと慣れて来て仕事するという事が100%楽しい毎日でしたが、ある日突然に地獄の苦しみにまさか?
という状態でした
それは
はじめは
激しい頭の痛みからでした?なかなか頭痛の原因不明のまま?
東京の板橋区のある病院に通院してまもなく!不眠症に恐れてしまいましたから!初めて?睡眠薬「ハルシオンとベンザリン」に頼るようになってしまいましたが、全く症状にも変化なしで!仕事も手につかずにただ痛み止めとして!筋弛緩剤「ダントリュウム、デパス」などを毎日服用しておりましたがやっぱり痛みで!不眠症が変わりませんでした?
そんな時に
有名なペインクリニック科東京の品川区の病院である治療法を行ったのですがやっぱり痛みからは逃れられませんでした!むしろその治療法を行った事が100%原因でCRPS/RDSになったのです!治療法は!
痛み止めとして局所麻酔を頸椎に注射してレントゲンを見ながら、頸椎から出ている腕の運動神経系のフェノールを使った高周波熱凝固ブロックでした
その治療法を行った事が原因で左肩に一生治らない激痛を持ってしまいました!左肩からの痛みは治療する前よりも強い痛みで会社も辞めてしまいました
あれからもう20年たちますが、つい最近までは「精神科のメジャートランキライザーとマイナートランキライザー」に頼っておりました
H20年3月から盛岡市内のある病院のナースさん達が私を何度も痛みから救ってくれました、その間に大変自分が病気で苦しんでいる方を色んな事情とか気づいたのです。主治医の院長先生は。毎日1日に二回程、マーカインを10ccとカルボカインを7cc程肩甲骨上と頸椎への星状神経節ブロック注射してくださりました。院長先生は毎回私に苦し気持ちは分かるでもネガティブに考えては駄目ですよとか言って励ましてくれました。そこでやっと気づいたのです。痛みばかりを考えては駄目です。と言う意味の重さを改めて知りました。考えてみれば、今まで私は痛い痛いという事に集中して考え方がマイナス思考でした。そんな中、入院中にお世話になった
ナースさんと補助さん達の適切な対応してくださりました。ので皆さんも病気に負けてはいけないのですよ、物事はポジティブに考えていきましょう。全ての病気に共通する事が言えるという結果ですから。











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