夢小説(黒子のバスケ)

□氷室夢
5ページ/6ページ

発行日時:10/30 07:13:32


--------------------------------
黒子のバスケ 氷室 辰也




やぁ、久しぶりだね

元気してた?

まさか忘れたなんていわないよね?

よかった

急に会いに来たからびっくりしたでしょ

急にこっちに戻ってくる用事ができてね

キミのこと思い出したから

…なんてね

本当は君に会いに来たっていったらどうする?


10月30日、氷室 辰也、誕生日
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ