劇団東京ペンギンとは



東京ペンギンとは?

関西からやってきた裕本恭(ひろもと・やす)が2009年に旗揚げ。
関西弁を交えた会話、言葉遊びが絶妙に織り交ぜられたスピード感あふれるポップな舞台がウリ。
そして、ゆとり世代生まれであることをいいことに「やってはいけないことを分からないフリしてやってしまう」怖さを持つ。
ネオアングラという「見やすいアングラ」を掲げているが、それがジャンルとして確立するのはいつになることやら。


年に何回ぐらい公演を打つの?
少なくて2回、多くて4回、平均的に3回。


場所は?
都内の小劇場。
だいたい50人〜100人収容クラスの劇場で活動しております。
たまに大学施設を利用しての公演もあります。


時間は?
だいたい75分ほどです。
連ドラの15分拡大スペシャルと同じぐらいです。


料金は?
映画より高い料金をとる気はありません。


ネオアングラって?
ざっくり言うと「見やすいアングラ」。
見やすい時点でアングラじゃないから、ネオがつくらしい。
何も知らずにしでかしたことが実はかなり反社会的行為だったり。
でも、その反社会的行為が実は正しかったり。

え、難しそうな言葉が並んでいるけどオカタイお芝居なの?
それはありえない。
誰にでも楽しめるお芝居です。


過激な内容が多いの?
オブラートには包んでおりますが、人によっては不快に思ったり、激怒される可能性があります。
とくに特定の宗教や政党など、確固とした思想をお持ちの方はご注意下さい。
舞台はあくまでもフィクションでございます。


結局、どんな劇団なの?
百聞は一見にしかず。
まずは見てみるのがいちばんです。
ただ、公演ごとにテーマとかスタイルが変わることが多々ありますので、公演ごとの当たり外れは大きいと思います。
だから、毎回、見に来てくださるのがいちばんだと思います。
はい、宣伝でございます。


東京ペンギンを見たい!
まずは当劇団のホームページをブックマークしてください。
すると、公演1ヶ月前ほどから公演情報が見られるようになります。
また、ブログ、ツイッター、こりっち舞台芸術などからも情報を手に入れることが出来ます。


東京ペンギンに入りたいです!
演劇の世界は来るもの拒まず、去るもの追わずと考えております。
興味のある方は、ぜひ、ぜひ、いらしてください。





このホームページをご覧の皆様と劇場で会えることを楽しみにしております。
また、劇団への要望、クレーム、感想、応援メッセージなどは、全て主宰が承ります。
劇団電話または、劇団メールへどしどしご意見お寄せください。

劇団東京ペンギン
主宰 裕本恭





お問い合わせ
劇団東京ペンギン
メール tokyo_penguin_drama@yahoo.co.jp
TEL 090-6558-5740
劇団サイト http://id4.fm-p.jp/290/tokyopenguin/






















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