ＶＳ
□執事バージョン
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お帰りなさいませ、お嬢様
お待ちしておりました
さあ、ではさっそく始めましょうか
まず、上の服を脱いでいただけますか？
もちろん。
ブラジャーもです
寒いようでしたら・・
ハイ、このブランケットをお使いくださいませ
う〜ん いつみてもキレイな肌ですね
ではお嬢様、私の前に座って下さい
背もたれのあるイスに座ったほうが楽にできますよ？
そう。
そしてイスにもたれかかって、楽にしてください
私に向かって足を立てて下さい
体操座りのような姿勢です
そしてその足を肩幅ぐらいに開いておいて下さい
では
失礼します
右の親指と中指で、あなたの可愛らしい右の乳首を摘んで下さい
左も同様、親指と中指で、左の乳首を摘んで下さい
そして摘んでいる指を動かして
そう、最初はゆっくり・・優しく・・ね？
ひとさし指で乳首の先端を擦ってみて下さい
クリクリしていますね
可愛いですよ・・とっても・・
あぁ、親指と中指も止めないで一緒に乳首を刺激して下さい
あなたのその姿、いやらしいですよ
私にもっと見せてください・・・
では左手はそのままで、右手を少し下にずらして
その形が整った乳房を優しく揉んでください
握ったり・・ゆっくり回しながら揉んでください
いいですよ
そう
左手もクリクリさせていますか？
あぁ・・すごくいやらしい
左手も揉みたいのですか？
では左手も下へずらし乳房を揉んで下さい
強く揉んで・・乳首も擦って・・クリクリさせて
気持ちいい刺激を与えてください
おや？
股のあたりが、ウズウズしてきましたか？
ヒクヒクさせているのでは？
ではまた左手はそのままで
右手でショーツの上からクリトリスをなぞってください
そう
上下に擦って・・・
シュッシュ・・・・シュッシュ・・・
ショーツの上からでは刺激が弱すぎますか？
ではショーツの中に手を入れて
クリトリスを上下にゆっくり擦ってください
お好きな指でクリトリスを転がして下さい
あぁ・・こんなに濡らして
イケナイお嬢様ですね
では、お嬢様
下の服も脱いで下さい
さぁ恥ずかしがらないで・・私にお嬢様のものを見せてください
もちろんショーツもですよ
イイ子ですね
私に向かって足を開いて
クリトリスをよく見せて・・・
あぁ・・すごく可愛い・・食べてしまいたい
さぁもっとクリトリスを刺激して
あなたの甘い液を溢れさせて下さい
大丈夫
私がすべて舐めて差し上げますよ
胸を揉みながらクリトリスを刺激して
クリトリスがこんなに硬くなっていますよ
クリクリクリ・・・・
手つきがとてもいやらしい・・・・
あなたのその姿、とても美しい
もっと・・もっと私に見せてください
私、もう我慢ができません
あなたを感じたい・・・・
左手のお好きな指を、可愛らしいお口で濡らして下さい
そして、あなたの甘い蜜が溢れる穴へ・・・
ゆっくり入れて下さい・・・
あぁぁぁ・・・温かい・・
とても気持ちいい・・
大丈夫ですか？
痛くありませんか？
大丈夫のようですね
ではゆっくり動かしますよ？
あぁ・・・っ
んっ・・・・はぁ・・・・っ
右手でクリトリスを刺激するのを忘れないで・・・
ク・・・ッ・・・・・ン・・・・・あぁ
締めますね・・・でも気持ちいいですよ
ズズ・・・っ・・・ズズ・・・・・
どうです？
痛くないですか？
入りそうでしたらもう一本
指を増やしてみましょうか・・・
抜くのは心苦しいですが・・・
グっ・・・はぁ・・・・っ
ではもう一つの指を濡らして
次は少々キツイですよ？
それでは入れますよ・・
クチュ・・・
ク・・・・ぁ・・・っ
ん・・・ざらざらして気持ちいい・・・
もっと刺激をしてみましょう
ズズ・・・ズズっ・・・
ぐちゅ・・くちゅくちゅくちゅ・・・
指を出し入れしながら、開いたり閉じたり
少し曲げてくちゅくちゅしてみますか？
いやらしい音がしますね・・
私からあなたの出し入れがよく見えますよ
気持ちよさそうですね
くちゅくちゅ・・・ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・
さてそろそろ
イかして差し上げましょう・・・
イイところ見つけましたか？
そこを刺激しながらクリトリスを擦ってください
さぁもっと・・・
可愛いですよ・・お嬢様
もっと・・・
ぐちゅぐちゅ・・・・
ズズ・・・・ズズっ・・・ぐちゅ・・・
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・
クチュ・・ぐちゅ・・・グチュ・・・
あぁ・・・私も・・・イってしましそうです
中に出しますよ・・・・
ズズ・・・ズズ・・・っ・・・
グチュぐちゅ・・・ぐちょ・・ぐちゅ・・・・
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・
あっ・・・いいっ・・・・
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ・・・
ズズ・・ズズ・・ッ・・・・ズズっ
お嬢様っ・・・・・・クっ・・・・・・・・ツ
ドクドクドクドクドクドク・・・・・・・・・
はぁはぁはぁはぁ・・・・
お嬢様のナカが気持ちよすぎて出しちゃいました・・
申し訳ございませんでした・・・
でも大丈夫ですよ
私が責任をとりますから・・
ずっとあなたのそばに居ります・・・ね？
ちゅっ