03/17の日記
22：28
窮地というのはまさにこういうものです！！
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今日は本当に…はぁ。
窮地、だった。。。
今日の部活での掃除のころでした。
我は、見てしまったのです…。
非常シャッターの「押す」と書いてあるボタンの保護プラスチックが取れている（押ささっている）のを！！
なんかさ、そういうの見ると好奇心に駆られるんだよね。
「シャッターを下ろしたい」とか、危ないほうではないぞ？
我はその保護プラスチックを頑張って抜き取りました。
もともとシャッターを作動させる、引くところ（？）のなかに落ちてたから取りやすかったんだけどさ。
そして、我が部の部長のもとへ、
「ねえ、すごいの見せてあげるー！」
といって駆け寄ったのでありますよ。
その途端、階段から先生が降りて来なすった。
我は慌ててプラスチックをポケットにしまって、部長に「なんでもない」と言ってから、急いで階段から遠ざかったであります。
そして、先生が他の部員と話している隙に、さりげなく、誰にも気付かれないようにシャッターのところに先ほどと同じになるように戻したのであります。
そして、さりげなくそのシャッターの作動装置から離れたであります。
すると突然、先生が他の部員何人かとそのシャッター作動装置のとこへ行ったのであります！！
我より先に、シャッターのプラスチックが取れている事に気がついた人がいたらしく、先生に話したそうだ。
そして無事、プラスチックは直りました。
…あっぶねええええええええええええええええええええっ！！！！！！！！！
…ホントに、好奇心は怖いよ。
窮地、だったわ。まあ、逃れられたけど。
その少し前に、友達に「窮地ってなに？」って聞かれていたので、
「今の我が窮地という状態です！」
と説明したぜ★
追伸
我のこのHPの「跡」を要チェック！
すごい事になってるぜ！
イタリア誕生日おめでと★
ちなみに、明日の鬼鮫の誕生日企画はもう完成してうｐ済。
…夢小説「語」をご覧あれ！！
くだらない内容を読んでくれてありがとう！
ちゃお(´・ω・｀)
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