死人に捧げる花の名は
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□登場人物 NEW!
歪み過ぎた設定をちゃんと書き直してリニューアル
読んでおいたほうがいいかもしれません。
□死人に捧げる花の名は…
覚えている 忘れもしない赤い色
□死人花 −1−
昌樹 魔女(自称)と出会う
【夏休みの最初に出会った――彼と俺】(完結)
□死人花 −2−
昌樹 魔女と対峙する。
【さぁ。魔女の宴が始まると彼が言った。】(完結)
□死人花 −3−
昌樹 魔女を探す
【平和なひと時…またの名を閑話休題】(完結)
□死人花 −4−
昌樹 魔女と過ごす
【彼は死んでいる。それを認めろ。鉛のように重苦しい言霊が響いた】(完結)
□死人花 −5−
昌樹 魔女の仇と出会う
【お久しぶりですね。自分そっくりな彼が微笑を浮かべて言った】(完結)
□迷子花 −1−
青龍 オタクと出会う
【貴方…オタクをバカにしましたね?怒りを孕んだ少女の声がした】(完結)
□死人花 −6−
昌樹 迷い家に行く
【俺、なるよ。『護る』陰陽師になる。一人の少年が決意した。】(完結)
□死人花 −7−
神威 神将に説教する
【いい加減、現実を見ろ。魔神が幻想を打ち砕く】(完結)
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