06/06の日記

23:30
5/29
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秋野ひかり様
拍手ありがとうござます。

時宮設定の戯言遣い気に入って頂けたようで嬉しいです。
最近、時宮設定に限らず、戯言遣い成り代わり主で出夢君夢ってのが楽しくてしかたない。
色んな設定で書いているので、続きものってのはちょっと難しいですけど…;;

そして私はどうも人識くんを弄るのが大好きなようで、彼は中々幸せにはなれない人の位置づけとなっております。
私が書くお話で、彼が出てくるものは大抵「がんばれ人識君」と隠れた副題がついてます。
ほのぼのが書きたくても、シリアスなのを書きたくても、思考と指が勝手に暴走して横道に逸れるんです。
どうしたものか…と悩みますが、(私が)楽しいからいいですよね。
いつか、気が向いたときに人識君が幸せになれるお話を書くよ!うん。


そして、匂宮分家の双子ちゃん!!
想像通りですか!仲の良い姉妹は好きですぞー。
母違いの潤さんの妹達は新設定ですよね。
凄いなぁ…どれだけ想像力豊かなんですか!?ちょっとわけて下さい(T△T)


十三階段って事は潤さんと違い、狐さんを嫌ってはないんですよね?
潤さんと確執あり?でしょうか。それとも潤さんとも仲良い姉妹かな??


…ちょっと思いつきました。
色々と細かな設定からシリアス的な話の展開なりそうですが、ここはあえて日常を妄想してみます。
家事を一切しない父親。しかも過去がどうあれ、無職ですよねあの人。

家で娘達に小言を言われる狐さん。
掃除している傍らで、何もせずに家に居ると「お父さん邪魔だから外行って!!」とか言われ。
「外行くなら牛乳買ってきて」とパシリ…もとい、おつかいを頼まれ。
買って帰ると「何でこんな高い牛乳を買ってくるの!!」と怒られる。
お財布は娘…姉に握られて、妹は狐さんの無駄遣い防止に眼を光らせている。
きっと、幼い頃から年齢にそぐわない大人びた子供達だったんだろうなぁ…

姉妹は潤さんと違い、狐さんの駄目な部分(主に生活力)を見て育ったので嫌えない。
自活できるけれども、放っておくと心配で家を出れない―――とか。

………すみません、ひかり様の設定で遊びました;;


ではでは、
またのお越しをお待ちしております。

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