ポエム

▼書込み 

04/12(Tue) 02:32
うたいつづけるとき
ユウリ

線路の脇で寝転び
流れる雲をみていた
さ迷う風が雑草を揺らして

まるで空っぽの俺をあざ笑うみたいにただ
無表情に通り過ぎる季節

何を信じていいのか
誰に話せばいいのか
上辺だけでありふれた世界なんてクダラナイ

ひとりそう吐き捨てた

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