小説

□親しみ?
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マットはここへ来た理由を話しだした。
「DEATH NOTEは日本警察にあるらしいんだ。」
「!!ホントかマット?!」
「ホントだ。」
「ならそのノートをなんとしてでも手に入れないとな。」
「メロ、どーするつもりなん?」
「モニには関係ない!首を突っ込むな!」
「ロジャーに協力しろって言われたからにはそーはいかへんで!ウチに良い考えがあんねん。」
「メロ、姉ちゃんは確かに役に立つ。連れて行っても問題ないだろ。」
「でっ、モニの考えってなんだ?」
「多分やけど日本警察を仕切ってる第二のLってゆーのがキラやと思うねん!キラの弱みを握れないかなー?メロ、あんたそんなん得意やろ?」
「じゃあ捕虜でも取ろうか?!」
メロは不気味な笑みを浮かべた…

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