01/14の日記

23:37
ようやく
---------------


ようやく先生に報告してきましたー。
いや、もうあっさり「新しいね。」の一言。
そのあとなんだかんだと決まってる部分を話しておしまい。
本当にあっさりし過ぎて内心笑った。
いや受験云々を聞かれるかと思ったらそうでもなかったしね。



話は変わりまして。
文芸さんに提出予定の小説なんですが、マジあれ蒼蓮が書いたのかよ、いや言われればわかる…って感じに何かが違う。
まぁ、台詞なんてもう入ってないようなもんで書いてるんでサイトの文とはかなり違う仕様になりました。
だが、わかり辛い文になったのは確かな気がする。
まだ誰も読んでないから感想も何も聞けないけどね。

で、書いた内容が我が子達っていう←
本当は我が子は使わないで書くつもりだったんですが、やっぱり書きやすいように書くと我が子が出る。
というわけでやっちまった感満載の小説を着々と書いている蒼蓮です。

多分この今書いてる小説はPM長編がかなり進んだ後くらいに短編番外としてあげると思います。

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ