長
□序章
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ﾏﾈ「まぁ、知ってるなら話は早いな
結婚を機会に宿舎を出て新居に
移り住むことになったんだ…
でもお前達のマネジメントは
これからも続けて行くから宜しく！」
jj「よかった！ヒョン俺達のマネージャー
辞めちゃうのかと思ったよ。」
yh「日本デビューからの付き合いだから
本当ながいもんなぁ」
yc「マネージャー続けてくれるのは
本当に嬉しいんだけど、俺
ヒョン居なきゃ朝起きれる自信ない。
だから複雑だなぁ…」
js「そぉ？僕は一人部屋になるから
すごく嬉しいけどなぁ ^^」
ﾏﾈ「あっ！言い忘れてた事があったんだが
マネージャーは続けるが今までより
お前達と接する時間が短くなるし
面倒見てやれない事も少しずつ
増えると思うんだ、
だからまた新しく宿舎に住み込む
マネージャーを一人付けようと思う」
yc「えっ！新しいマネージャー増えるの？」
ﾏﾈ「お前達の仕事量も増えてきたし
良い機会だと思ってな^^」
yh「俺達は別に良いんだけど、
マネージャーなんてそんなに簡単に
見つかったりするものなの？」
cm「うちの事務所人手不足だって
よく聞きますしね」
ﾏﾈ「一応事務所からも探して貰っては
いるんだが、中々なぁ…
でも俺が部屋出る時までにはきちんと
探しておくから！」
js「僕の一人部屋〜…………T_T」
ﾄﾝ(ｼﾞｭﾝｽ以外)「はいはい…^^;」
*あとがき