□ブックタイトル
玲瓏録

□執筆開始日
2011年02月26日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
傍にいたい

ずっと、ずっと 傍に

何があっても
あなたたちが許してくれるなら


あなたたちが傍に置いてくれるなら
俺を必要としてくれるなら

□読者へのメッセージ
薄桜鬼の小説を読んでいて
自分はシリアスで切なくて男っぽい夢主が好みで
なかなか切ない話がなかったので
わたしの妄想で玲瓏録と言う小説を書かせていただいています

玲瓏とは、美しく澄みきっているようす。金属などが澄んだ音で鳴るようすの意味です。

言葉的にかっこいいと思ったし
何より金属が澄んだ音で鳴っていると(´゜Д゜`)?!
金打のようで好きになりました

金打(きんちょう)は誓いの印のようなもので
薄桜鬼の土方さんが千鶴にやっていたものです(・∀・)←

こんなシリアス詰めにする予定(←)の夢小説をよろしくお願いします!


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