二次小説

□ネタ
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〜現実→(トリップ)狩人からへ〜


普通の(腐りぎみ)女子高生が3歳まで若返り流星街へ・・・


某団長さんは7歳で捨てられたばっかり


「君も捨てられたんだね」


とか言って主人公を拾っちゃえばいいのさ


しかも主人公はトリップした衝撃で念が使えるようになっちゃう!!


最強ではないけどそれなりに強いので某団長さんを守ることに・・・(「守られるばかりはいやだから俺にその念とやらをおしえてくれないか?」とかいわせちゃって〜)


気づくと2年某団長さんと一緒にいたりして


強くなっていく某団長さん


しかしマフィアの魔の手が・・・


誘拐されそうになった某団長さんを助けたけど主人公はつかまっちゃうんですね、はい


主人公は原作知識があやふやなんで発と応用(円と周以外)わすれています


しかもあんまし体力ない


オークションで売られると聞き必死で逃げようとしている主人公のところにジンさん登場!!


「オマエいくつだ?な、5歳!?その年でこの完成度・・・よしオレの弟子になれ!!」


助けてもらうんです


主人公がジンさんに拉致られ強制的に弟子され修行している間某団長さんは


「俺が弱かったから・・・強くなくちゃ奪われる」


とかいって修行して旅団つくります



主人公ゴンとときどき会いながら(写真をジンさんへ)強くなっていきます









再会はとある美術館をネテロさんの依頼で警備しているところに旅団襲撃・・・


(笑)













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