小説 クロスオーバー(Fate・なのは・ネギま)

□設定
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 設定が甘いところやご都合主義などありますが、できるだけ流してください。
 

 この作品は原作ネギまの始まる年の夏ごろから始まります。

 型月の士郎は魔法により飛ばされる⇒そこはリリカルな世界。なのはに接触⇒何かいろいろあり事件解決⇒士郎、A’Sで固有結界使用。管理局にロストロギアを生み出す危険人物とされる⇒逃亡。なのはも付いて行く⇒世界を渡ってくうちに、あるロストロギアに関わる⇒ロストロギア暴走⇒実は平行世界に飛ぶものだった⇒ネギまへ
と、いったかんじです。


 この話の中で士郎となのはが型月のサーヴァント契約しております。
これは、士郎が強引に平行世界を渡ってしまった事により、世界から修正を受け、存在を固定するために近くにいたなのはと世界を渡った瞬間に強制的に結ばれたという設定になっています。詳しい経緯は本編で。
ちなみにラインは繋がっていますが、士郎は生身のため自身で魔力を生成できるので魔力をもらう必要はありません。
あくまで拠り所なので。
しかし、なのはから離れすぎると、少しずつでありますが世界の修正を受けます。

令呪については、士郎をなのはの近くに置くために作りました。
こうでもしないとどこかに士郎は行ってしまいそうなため。
なのでかなリ無茶な設定になっていますが流してください。
ちなみに歳に関しては強引な移動により負荷がかかったためです。
 

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