□ブックタイトル
昼空の月

□執筆開始日
2010年02月07日

□カテゴリー
小説
 私小説

□概要
悲しいね。


君の言葉が響くたび


黒い猫の尻尾が揺れて。


揺れて、ユレテ、歪て(ユレテ)。



片目のアイツが、にこりと笑んだ。






「踊れ。クズども。」

□読者へのメッセージ
オリジナル長編のシリーズです。

主人公等には、本館で活躍中の我が子が登場する場合があります。

というか、ほとんどそうです^^


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