□ブックタイトル
書物庫3(基本幕末作品・シリアスのみ)
□執筆開始日
2010年02月18日
□カテゴリー
小説
BL
□概要
『偲ぶれど』→ゲーム中の晋作さん裏妄想浮ニお考え下さい。BL片恋、桂×晋の桂さん独り語りです。
『夢幻手鞠唄』→BL幕末版ロミ&ジュリ的な妄想から。土方さん×桂さんです。手鞠唄は禿の女の子が唄ってるイメージで。
*島原の描写が吉原に近いですが、妄想のためご容赦下さい。大門も時代的には微妙ですが、呼び方が好きなので“大門”とします。
『猫と鬼と蒼空と』→『夢幻〜』のオマケ後日談&薄桜鬼の世界とややコラボ
『桜よ…』→薄桜鬼の土方さん、沖田さんイメージで史実的な別れの日を妄想
『盈月』→オッキー浮土方さん目線から
□読者へのメッセージ
『偲ぶれど』→ファンサイトに載せさせて頂いた処女作に加筆・修正したものです。
『夢幻手鞠唄』→副題のタイトルの方でやはり一度発表しました。加筆・修正をしました。
『猫と鬼と蒼空と』→何となく書きたくなったオマケです。
『桜よ…』→桜を見たら大好きな和歌を思い出したので書いてみました
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