書物庫3(基本幕末作品・シリアスのみ)


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偲ぶれど
晋作さん花終幕浮フ裏妄想 桂×晋 桂さんの独り語り

夢幻手鞠唄〜その腕の中でみる夢は・改〜
副題の方のタイトルで、一度ファンサイトに発表した作品です。加筆・修正をしました。書き足したら過激色強め作品になりましたので、自己責任の負えない方は閲覧をご遠慮下さいm(__)m *作中京言葉を使用しましたが、おかしな所があったらすみません

猫と鬼と蒼空と〜オマケの手鞠唄〜
夢幻手鞠唄のオマケです。微妙に薄○鬼の世界とコラボした感じになってますが気にしないで下さい桂さん浮フ仔猫イベントを土方さんで、みたいな話を入れてます。

桜よ…
薄桜鬼のイメージの土方さんと沖田さんで、史実の流れを組む最後の別れの日をBL妄想してみました。 冒頭の和歌は薄桜鬼土方さん浮やっていて思い出した、古今和歌集の離別歌の内の一首、詠み人知らずの歌です。

盈―えいげつ―月
オッキー裏普A花終幕の土方さん目線の妄想話です。 遅ればせながらオッキー祭参加作品とさせていただきます。



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