提示版
12/18(Sat) 20:03
彩斗
はじめまして★
キリ番踏ませていただきました!!!
よかったらリクしてもいいですか?
獄ハル読みました。
すごく面白かったです!!
PC
12/18(Sat) 20:36
イクス
700のキリ番ですね!
ありがとうございます、リクの方していただいてもかまいません☆
駄文ですみませんでした((((^_^;)
SH07B
12/18(Sat) 21:21
彩斗
全然駄作なんかじゃないですよ!!
お言葉に甘えてリクしちゃいます★
獄ハルとか大丈夫ですか?
このCP大好きです!!
PC
12/18(Sat) 23:45
イクス
大丈夫ですよ
私も獄ハル大好きです☆
完成したらまた報告しますね
SH07B
05/29(Sun) 12:18
遅くなってしまいました申し訳ございません。リクの獄ハル小説です
イクス
「嫌いです。獄寺さんなんて」
「俺もだよ、テメーみてぇなアホ女」
喧嘩をした。
いつもの言い合いなんかじゃない、静かな、本気の喧嘩。
後悔はしている。
あの人だって疲れているのだ。
ちょっとデートが出来ないくらい、我慢するべきだった。
窓越しに小雨の降る空を見ているとまるで自分の心情を見ているような気がした。
「ごめんなさい……!」
目に涙を溜めながら呟くと、
玄関のインターホンが鳴った。
ドアを開けると愛しのあなたが
雨でずぶ濡れになって立っていた。
小雨が大雨に、
そして、ヒマワリのような晴天に変わった。
私の心情みたいに。
「………大好きです」
「………俺も」
945SH
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