☆クリスマス企画☆
□クリスマス企画第1話
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百「う〜ん…」
篠「監督？どうしたんですか？」
百「クリスマスに練習した方がいいのかしら…でもね〜。」
篠「恋人と過ごしたいかもですよ(笑)？」
百「やっぱりそうよね〜、青春だわ〜。」
百「…というわけで！クリスマスの日は休みにしたいと思います！ただし！次の日はみっちり行くからかね！」
皆「「「よっしゃぁぁー！！」」」
阿「…(クリスマス、三橋とランデブー…)」
泉「キモベはほっといて…お前らどうすんの？」
田「え？何が？」
泉「クリスマスだよ、クリスマス。」
田「あぁ、どうすっかなぁ…」
水「…あー！俺いい事考えた！クリスマスパーティーやんねー？」
泉「クソレにしてはいい感じじゃねーの？どうせ皆予定ないだろ？」
水「クソレにしては…ってひどいなぁ、俺はやれば出来る子です！」
栄「じゃあさ、皆でプレゼントとか持ち寄るの？やばい、なんかわくわくしてきた！」
沖「俺クリスマスパーティーとか開くの何年振りだろー。」
巣「誰の家にする？」
花「部室でよくねぇ？」
わいわいがやがや…
阿「(…キタキタキタキターッ！三橋と2人っきりでクリパーっ！！)」
※皆とです。(クリパ=クリスマスパーティー)
阿「(聖なる夜に…三橋と…2人っきり…っｱｰｯ！な展開に…っ！)」
※皆とです
阿「(クリスマス…最高な日になりそうだぜ…。)」
※以上阿部の妄想でした。
花「よしっ、んじゃあまとめんぞ。クリスマスの日は2時に部室集合な。プレゼント持ち寄りで、飯も持ち寄り…か。」
田「やっべー！楽しみーッ！」
三「ご、ご飯いっぱい持ってくる、ね！」
田「まぢで！？三橋のかーちゃんの料理美味いもんな！」
〜そしてクリスマス当日〜
後書き
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