☆クリスマス企画☆
□クリスマス企画第3話
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花「西広達何するんだろうな?」
栄「う〜ん…」
タッタッタッタッ!
田「花井〜!」
ギュウ!
田「どうだった?」
花「あー、はいはい、可愛かった可愛かった。」
田「えへー、この日の為に三橋達と昼休みずっと特訓してたんだぜー(>_<)」
花「本気だな…。」
沖「…準備出来ましたー!」
花「おっ、」
栄「あ、出来たみたいだね。」
田「楽しみだな〜。」
西「…俺達はマジックをします!」
巣「まず、沖がこの箱の中に入ります。」
沖「へへー」
パタン。
巣「…えーと、じゃあ泉!ちょっと来てくれ!」
泉「ぁ?俺の出番かよ。」
巣「この剣で思いっきりぶっさしてくれ。」
泉「……いいのか?」
巣「あぁ。」
泉「…沖、行くぞ?」
沖『うん!』
泉「どっせぃぃいいっ!」
ブスッ!!
皆「「「(思いっきりいったぁぁぁぁ!!)」」」
泉「ふぅ。」
栄「だ、大丈夫だよね?」
花「…多分。」
西「じゃあ中を開けましょーう…3…2…1」
ジャーン!
沖「わーっ」
皆「「「うぉぉぉおおっ!!」」」
沖「(少し危なかった…。だって泉、すげー勢いでぶっさすんだもん。)」
巣「以上、俺達によるマジックでした!」
三「…ハァッ、ビックリ、した!」
阿「大丈夫か三橋ぃぃぃいいいいっ!!」
三「!?」
阿「おい、巣山達!三橋がビックリしてるじゃないか!」
巣「いや、マジックってそういうもんだから。」
阿「三橋が驚きすぎて心臓麻痺で死んでしまったらどうするんだ!」
三「おれ、大丈夫d阿「確かにビックリする三橋は可愛い!どこの小動物かと思うくらいだ!だがな、その姿を見ていいのは俺だけなんだ!」
泉「…せーの!!」
ヒュッ、
阿「あっ、ぶねぇぇぇっ!!」
泉「チッ、はずした。キモベ動くなよ。」
阿「いやいや危ない!それさっきの剣だろ!?」
栄「危ないからあっち行こうね〜。」
三「う、うん!」
花「…もはやこの展開にも慣れたな。てゆーか次俺達だろ?」
水「準備しないとね!」
花「うぉわっ!水谷いたのか!?」
水「ずっと居ました!」
花「わ、わりー。気づかなかった。」
水「酷い!花井の馬鹿!」
花「悪かったって!オラ!そんなことより準備すっぞ!」
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