短編
□地球…滅…亡…？
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千代ちゃんが電波＼(^o^)／はっきりいってカオス←
篠「…ﾊｯ！」(ガタッ！)
花「うぉっ！ビックリした。」
篠「今電波をキャッチしたわ。」
花「…え？」
篠「どうしよう…このままじゃあ…地球が滅亡しちゃうわ。」
花「あのー？篠岡さーん？」
篠「こうしちゃいられない！花井君！急いで皆を集めて！野球部全員！」
花「はい…(怖い。)」
〜集めたよ☆〜
田「なー、なんで急に集められたんだ？」
泉「さぁ…、何でも大事な話があるとか…。」
阿「全く…こっちは三橋の写真データをまとめるのに忙しいんだっつーの。」
栄「死ねキモベ。」
花「(…遠い目。)」
バンッ！(教卓？を叩いた音。)
皆「！！」
篠「…皆に集まってもらったのは他でもないわ。」
皆「(ゴクリ…。)」
篠「コスプレをしてもらうためよ。」
皆「「…ハァ？？」」
篠「さぁーって、どんなのしてもらおっかなぁ♪」
花「いやいや、ちょっと待て！」
栄「急にそんな事言われても…。」
泉「出来るわけねーだろ。俺達服とかユニフォームと制服位しか持ってねーぞ。」
篠「あ、そこは任せて♪ちゃんと用意してるから！チャイナ服やセーラー服、メイド服まであるからね。」
西「女物の服しかない件について。」
阿「篠岡！」(ガタッ！)
篠「…？何？阿部君。」
阿「俺はレンレンに猫耳メイド服を着せたいんだが…(真剣)」
泉「きめぇ。」
栄「真剣な顔して言うセリフじゃないよね。」
花「(コイツ副キャプテンにしたの間違ったかな…。)」
篠「猫耳かぁ…うさ耳はあるんだけどなぁ…」
阿「それでもいいです。むしろその方がいいです(ﾊｧﾊｧ」
田「みーはーしっ！お前うさ耳だってよー！」
三「う…あ。」
栄「三橋も納得しないの。そして…阿部、後でちょっと部室残っててねv(ニコ)」
阿「さーせんっしたぁぁぁぁぁっ！！」
泉「腕をあげたな…栄口。」
栄「泉もね。」
花「(意味がわからないのは俺だけなのか…？)」
巣「…で、篠岡、何でコスプレするんだ？」
篠「…そう。それなのよ。問題は、」
沖「な、なんか大変そうだね。」
篠「……電波を受信したのよ。」
みんな「「はぁ？？」」
篠「皆がコスプレしないと地球が滅亡しちゃうって電波を受信したのよぉぉ！」
浜「それは大変だ！じゃあ泉、早速これを着て…。」ビラッ！(セーラー服)
泉「何現れてるんだっつーの！」ゲシッ！(浜ちゃんを蹴った音)
阿「…(ジー)」
三「ﾋﾞｸｯ！」
栄「(黒笑)」
水「(栄口にメイド服着てーvって言いたかったけど…この状況じゃあいえないよぉ。)」
花「…言っとくけど着ないからな？」
田「ﾋﾞｸｯ！…うぉー、何でわかったの？？花井にチャイナ服着せようとしてたの！」
花「やっぱりか…。もうツッコムのも疲れた…。」
田「っていうか、地球滅亡なんて俺がさせないしな！」
花「(え…っ、田島がカッコいい…っ！！)」
篠「あ、次は泉君と浜田さんのいちゃつきを見なきゃ地球が滅亡…」
泉「誰が見せるか。」
電波な千代ちゃん目指して頑張りました！
ところで電波ってこれであってるんですかね？？
久し振りの更新がこんなのでサーセン(´・ω・)