I want you to love.
□卍第一ノ巻
3ﾍﾟｰｼﾞ/30ﾍﾟｰｼﾞ
一護｢そういうのは
サボりって―――
グぅぅー･･････
黒崎が喋っている途中に
俺のお腹がみんなに
聞こえるほど鳴り響く･･･
｢｢わっはははははっ!!!!｣｣
一斉にみんなの声が上がる。
乱｢た･･･隊長が･･･
お腹を鳴らしたところ何か
初めて見ました!!!!｣
松本は他の誰よりも
爆笑していた。
一｢冬獅郎だっせぇー!!!｣
黒崎は腹を抱えながら
大爆笑する･･･
阿散井と斑目と綾瀬川は
ゴホンっと一咳しながら
笑いこらえていた･･･
冬｢お腹が鳴ったぐらいで
そんなに爆笑しなくて
いいだろうがっ!!///｣
俺はりんごのように
顔を真っ赤にしながら訴えた。
.