I want you to love.
□卍第三ノ巻
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響｢へっくし∑｣
尚｢大丈夫ですか姉さん??｣
響｢あぁ、制服は
生地が薄いから寒い･･･｣
薮田と宇都木は
井上の命令で空座一高の
制服を強制的に
着せられたのだった。
今は学校に至る。
授業が終わり、
皆下校する時間帯だ。
響｢なぁ日番谷っ!!｣
冬｢なんだよ!?｣
響｢ちょっと尚と
デパートに行ってくるから
家に帰るのが遅くなるって
織姫に言っときなっ!!｣
何故ゆえ命令口調!?
人に物事を頼むときは
命令口調はなしだろうが!!
まあ薮田らしいけどな･･･
冬｢デパートまで行って
何買いに行くんだよっ??｣
響｢これから着て行く服とか
下着とか色々だ。｣
冬｢し、下着だと!?｣
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