strawberry soda
□Love Lesson
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「アンダーテイカー、話ってなに?」
「きみの無垢な体に色々教えてあげようかと思ってね。」
「…え?何を…?」
棺桶じゃヤりにくそうだから、一応用意していたベッドに彼を押し倒した。
「あん!なにするのよ、いきなり。」
「んー?性教育だよぉ?」
「セーキョーイクって何?」
「SEXの仕方のお勉強だよ。」
「…SEXって何?」
君は…想像以上に無垢だった。
*
新雪の様な美しい肌を薄紅に染めたきみの肌。
「桜の花びらを敷き詰めた春の庭の様だねぇ…。」
そんな中でもツンと主張した可愛らしい2つの突起物は、さわる度にコリコリに硬くなっていた。
「グレルちゃんの乳首は可愛いねぇ。」
「突っつかないで…痛いの…。」
弄られ過ぎて敏感になったソコは、仄赤く充血していた。
「痛い?変だねぇ…よし、小生が舐めてあげようね。」
はむっと口に含み、優しく吸い上げた。
「あ…はあぁっ…。」
その直後、可愛らしく垂れていたグレルちゃんのぞうさんが、ぴんっと起ち上がり…ぱおーんした。
「やだっ…白いの出ちゃった。」
「…ん?出した事位あるだろ?」
「寝てる時…たまにあるわ…。」
「…おやおや、夢精以外で射精の経験は無いのかい?」
「…夢精以外で出るものなの?」
きょとんとする表情が、何とも可愛い。
「じゃあ…グレルちゃんはここを弄った事ないんだね?」
なのに乳首だけでイく何て…仕込みがいがありそうだねぇ。
「触りたくないわ…見たくもないもの…。」
「どうしてだぁい?こんなに可愛いのに。」
「だって…あたし、女の子になりたいのよ?」
「なる程ね…ソレにしても何て可愛いんだろうねきみのぞうさん。」
産毛の様な極薄の茂み…剥けてなくて、白く小さな可愛らしいソレ。
実に彼に似合っている。
小生は彼の可愛らしいぞうさんを指で弄った。
「ひいっ!」
びくんっとイくグレルちゃん。
「早漏だね…。」
手に付いたグレルちゃんのミルクをべろりと舐めた。
独特の匂いや苦味が無く、甘い。
「美味しいよ、きみの精液…。」
「美味しい訳ないわ…そんなの…。」
グレルちゃんは、恥ずかしそうに俯いた。
「本当に美味しいんだよ。」
出し終えて柔らかくなったぞうさんを口に含み、口内で揉みほぐす。
「あっ…あん…あ、だめ…やんっ!」
ぷしゃっと、サイズに見合った量の精液を小生の口に漏らした。