01/18の日記

19:30
初夢雑記2
---------------
続き…こんなに長くなるとは管理人も予想だにしてませんでした…

4年生:三ちゃんが可愛くなって先輩にも後輩にも人気が出だす。
うかうかしてると取られちゃうよとか伏木蔵に言われる。そんなこと言われても…
孫は実技等に力を入れていてあんまり構ってあげれない。
三ちゃんは告白もよくされるし、自分でも可愛くなった自信があるのに孫があまり相手をしてくれないので徐々に不安になる。
「そういや孫から好きって言われたことない…」
自分の押せ押せで今日まで来たけれど、これは我が儘の相手をしてくれているだけ?
孫に好かれている自信を無くしてしまう。
実習で暫く会えなかったのに終わってからも会いに来て貰えなくて、こんなにも僕は好きなのにと孫の前で号泣してしまう。
孫次郎は目の前で泣かれて、自分は三治郎の事を好きなのに自分からは何もせず、恋愛は三治郎が起こす行動に任せっきりだったことを心の奥底で反省(顔には出さない)
同時に三治郎がどれだけ自分の事を好いているかを改めて思い知らされることになった。
以後自分から行動を起こしていくようになる。
三ちゃんは孫から初めて好きだと言われて今までの努力が報われた…とちょっと感動。

5年生:孫に俄然余裕が出てくる。三治郎のして欲しいことが直ぐに分かるのでお姫様の様に甘やかしてしまう。
但し甘やかしてばかりではなくて自分の意見もしっかり言うし、三治郎の駄目な所も指摘する。
「そんな風にするもんじゃないよ」
三治郎は孫と一緒にいて凄く楽。ただ、ビシバシ意見を言われてヘソを曲げる事多々あり。
その度に兵ちゃんに文句を言うが、孫次郎の意見が正しいと言われてしまうともう誰に文句を言ったら良いのやら。
確かにそうだなと思うとちゃんと謝れるようになったよ。

6年生:最早熟年夫婦。
たまに三治郎が癇癪を起こしているが、孫は何処吹く風。
次の日にはごめんねとどっちかが謝ってらぶらぶもいい所である。
「孫大好きだよー」
「ん…僕も」
ちょっと今委員会中なんですけど…。


〈裏〉
基本三ちゃんの誘いもとい襲い受けである。
孫は淡白。
しかし据え膳はちゃんと食べる。ただガツガツはいかないので三ちゃん的には物足りない。
孫は密かに噛み癖があるが三治郎を傷付けたくないので普段は我慢。
たまにうっかり噛んでしまって落ち込む。
三ちゃんはキスの一つでも付けてくれと思っているので、噛み痕は大歓迎である。

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

17:22
初夢雑記1
---------------
日記を移動させました。初夢について語ります。夢初も好きですが、取り敢えずこっち。

〈パターン1〉
室町。
1年生:三ちゃんの押せ押せで付き合うことになる。三ちゃんは結構しっかり物事を見てるので、この人良いと思ったら即行動。相手を誰かに取られる前に先に手に入れようとするタイプ。
自分の可愛さも分かっているので好きになってもらえる自信あり。じゃあ取り敢えず付き合ってみない?とどんな形であれ付き合ってしまう。
「好きになるのはそこからで良いんだよ」
孫の雰囲気が好き。あと、甘やかしてくれる、と確信してしまった。
孫は可哀想なターゲット。それはもう凄いアピールに最後は折れて付き合うことを承諾する。
因みに三治郎のことは何とも思っていない上、恋愛にも興味は無い。
「恋人?何する人??」

2年生:ひたすら進展なし。甘さなし。
ただ三ちゃんの我が儘を孫が諦めてきいている。あまりのわからずやさに三ちゃんが度々癇癪を起こす。
「なんなの本当に有り得ないんだけど!!!」

3年生:三ちゃんの考えている事とか好みが何となく分かり出す。
周りも恋愛とかあってああ、そんな風にして欲しいものなのかとか思う。
ろ組でお互いの恋愛の話をした時皆に駄目出しをされた。
色々言われたことをしてみると三ちゃんが照れたり喜ぶのを見て何となく嬉しく感じる。この頃から三治郎の事を好きだとほんのり思うようになり、恋人同士の関係を認識し出す。
三ちゃんは孫と良いテンポの恋愛になってきてちょっと嬉しい。
遣り甲斐を感じてもっと可愛くなりたいと自分磨きを始める。
兵ちゃんに三ちゃん我が儘過ぎと言われて少し反省。
しかし基本孫が甘やかして仕舞うので意味がない。

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ