仲間外れの世界
□登場人物紹介
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名前/ハルモニア
愛称/ハルちゃん
年齢/不詳、自称８歳
性別/女の子
性格/我がままだけど、ちゃんと悪いことと正しいことの判別がつく。
普段の行動から殺しなんてしそうにないが、
これでも多くの（およそ250人以上）の人を殺してきた
無邪気で悪戯好き、よくエルやフィリに怒られる。
容姿/明るい茶髪、肩につくぐらいのミドルショート。オレンジに近い色、丸く大きな眼。
後頭部に大きいピンク色のリボンをつけている（どうやってつけているかは秘密）。左頬にユニ達の五弁花とは違う、八弁花の模様がある。
リボンと同じ色のゴシックドレス。肘あたりまでの真っ白なドレスグローブを常時嵌めている。着ている布生地すべて特殊な布と結界であしらえている
相棒/白と茶色の斑玉猫、飼い主に似て悪戯好き。
武器/調和
（ギリシャ神話「ハルモニア」と同じ能力を使う。標的の心臓に、死人の心臓を調和させて停止し殺す方法。ほかにもたくさんある）
属性/大空
口調/「一人称：ハルちゃん」「二人称：名前呼び」
「ハルちゃんはお腹すいたの!!お菓子ちょうだーいー」
「ハルちゃんはハルちゃんだよ？ハルモニアは長くてあまり使わないんだよねー」
備考/野菜と肉が嫌い、甘いもの（とくにお菓子）が好き。一人になるのが嫌でいつも誰かの側にいる
通り名は「最後の女神」「哀れな子供」「騎士の姫」
招待/自分の義母から招待された。理由は「大空の包容力で、次期（二代目）アルコバレーノを守ってほしい」
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