小話
銀「ここには管理人が閃いたときに簡単に短編よりも短い小説を書いていくスペースでーす!」
高「基本的に管理人は閃かないので更新は不定期らしいぜ?」
銀「しかも3zも江戸も現代も何もかもごちゃ混ぜだしね。」
高「・・・俺受けか?」
銀「勿論じゃん?」
◆江戸
銀「俺らってさ、全然ヤれないよな。」
高「一言目から素晴らしいボケどうも有り難う。管理人が裏苦手なんだからしょうがないだろ。」
銀「そういう裏事情を言うんじゃない。」
高「裏小説だけに?」
銀「うまくねーんだよ!むしろ腹立つ!!
いや、つまりね、俺の大好きな高杉を俺の大きな息子さんで気持ちよくさせてやりたいのよ。わかる?」
高「わかんねーよ。もっと簡単に言え。」
銀「いや、わかろうよ。…簡単に言うと高杉を喘がしたい。」
高「ひやぁんッ!ぎんと、あッ!らめぇ!でるぅぅぅ!!!」
銀「!?」
高「これでいいか?」
銀「いいわけあるかっ!いきなり喘ぐなっ!心臓飛び出るかと思ったわ!!」
そういいながら銀時は高杉のことを押し倒し獣のような目で高杉の胸の突起を」「だめェェェ!!」
高「なんでだよ。ちゃんと小説っぽくしてやったのに。」
銀「アホかお前は!!小話で裏やっていいわけないだろ!裏小説あまり見ない人も見てるんだよここは!」
高「…お前からこの話題振ったんだよな?」
銀「あー、もうグダグダグダグダ!キリないわ!」
高「じゃあ終わらせればいいだろ?」
銀「は?」
高「ほら。」
―end―
銀「え?ちょ、まじで終了?」
終わり
2011/06/14(Tue) 17:32
◆江戸
9000hit thank you !
銀「はい、いつのまにやら「死ね」ぶべらっ!」
高「もう言わなくても分かるよな?」
銀「…もうお約束だよね。このサイト。じゃあはい、みなさん一緒に、いつのまにやら9000アクセス突破ァァァァ!!」
高「…一人だけ叫んで虚しいぞ」
銀「いや、もうさいちいち言わなくていいよね?あのクソ管理人がボケーっとしながらガリ●リ君食ってる間にいつの間にか9000hit突破してたなんて。」
高「十分言ってるじゃねぇか。」
銀「ホントスイマセン。リクエストしてもらったのにこんなに遅れて本当にすいません。」
高「銀時。なんか乗り移ってるぜ?霊的な何かが。」
銀「霊じゃないスタンドと言え。しかしあれだよね。もうすぐで夢の10000hit。」
高「長かったな。」
銀「うん。振り返ってみるか。まずサイト建設したのがたしか11月の前半で…。できた当時はここ本当はNL小説もあったんだよな。たしか。で、一日に50人くればいい方だったな…。」
高「10人しか来なかったときもあったよな。」
銀「うん。で、掲示板があったんだよ。昔は。でもなんかよく分からないコメントが大量に着たから消去したんだよな。」
高「どうしたらいいかわからなかったよな。あのコメント。」
銀「ああ。で?えーと、あ、たしか更新停止した時期もあったよな。んで、いろいろあって、今に至る、と。」
高「いやいろいろってなんだよ」
銀「いろいろあるんだよ。」
高「…。」
銀「皆様これからもよろしく御願いします!!」
2011/06/07(Tue) 17:31
◆江戸
江戸
銀「いつのまにやら7500アクセス突破ァァァァ!!」
高「またきたな。『いつのまにやら』たしか5月7日にupした小話も同じような感じだったよな。」
銀「6500アクセスすっ飛ばしてるけどね。みなさんありがとー!感動で泣きそう!」
高「…(←嬉しいと思っているが素直に言えない)」
銀「ところで高杉あの約束覚えてるよね?」
高「…は?」
銀「ほら、あの10000アクセス突破したら脱ぐっていう…」
高「ハァ!?お前アレ真面目だったのか!?」
銀「あたりまえじゃん?」
高「ふざけんなアホ!俺がんなことするかよ腐れ天パ!!」
銀「じゃあネコミミつけて語尾には『ニャア』は?」
高「ふざっけんな!」
銀「んー、ネコミミいいかもな。じゃあアンケートとろう!高杉が自分から服脱ぐのとネコミミに語尾がニャアの高杉とどっちがすきか!」
高「!?」
銀「みんなー、拍手かメールで送ってねー!」
高「誰がやるかァァァァ!!」
2011/05/26(Thu) 17:14
◆江戸
戀
銀時。愛してるっていったいらお前はなんて言うだろうな。
お前が愛しいんだ。わすれられねェ。
開いた時間はいつもテメーのことを考えちまう。
頼むから、俺の心を引っ掻き回すな。
お願い、銀時。
愛して。
いとしすぎて、死にそうだ。
ぎん、と………。
戀
このまま死んだら、お前はなんて言うだろうか?
終わり
いつか小説にしたい。
2011/05/23(Mon) 19:27
◆江戸
感謝
銀「いつのまにやら5500アクセス突破ァァァァァ!!」
高「いつのまにやらってなんだよ。」
銀「いや、ほんとに気がついたら突破してたんだよ。管理人が小躍りしたのは言うまでもない。みんな有り難う!!」
高「・・・まぁ、嬉しいな・・・」
銀「これは10000アクセスも夢じゃないかもな!」
高「まぁそうかもな。」
銀「100000アクセスいけっかな」
高「それは無理だ。」
銀「なんで?」
高「管理人の文才を考えろ。」
銀「どーやったらアクセス数のびっかな。あ、そうだ。じゃあ、10000アクセス突破したら高杉が脱ぎます!!」
高「は!?」
銀「しかも自分から!」
高「ちょ、何言って!?」
銀「このサイトと管理人のために頑張ってね。高杉・・・!?」
高「はぁぁぁぁ!?」
2011/05/07(Sat) 11:25
◆江戸
グラグラグラッ
「神楽ちゃんっ!大丈夫!?」
「新八っこれ何アルか地震!?」
「うん・・・。そうだけど、長いね・・・。」
「神楽、新八、大丈夫か?」
「高杉さんっ!」
「晋助っ!」
「この地震はなげーな。オイお前ら、頭守っとけ。」
「はい。わかりました!」
「了解ネ!!」
「晋ちゃーん!!!大丈夫かー!!」
「うわ、銀時なんで泣いてんの」
「ああー!無事でよかったー」
「・・・。」
「よし、新八も神楽も無事だな」
「銀ちゃん、定春は?」
「「「あ・・・。」」」
終わり
私も被災しました。岩手在中なので。きっと生きてればいい事あります!
ちなみに定春はちゃんと生きてます。
2011/04/22(Fri) 06:40
◆3z
電波杉注意
「銀八。この世界は狂ってると
思わないか?」
隣に座っている俺の生徒兼恋人が
話しかけてきた。
まずなぜそのようなことを口走ったか君の脳内回路を是非拝見して
みたい。
・・・なんてね。
答えは簡単。至極単純。
君が電波だから。
「だって、おかしいだろ?
蝿は殺しても罪には問われない。
人は殺したら罪に問われる。
同じ生き物だぜ?」
ふむ。
君は人間と虫を同じ秤にかけるか
良い人間なのか
狂ってるのか。
ほとんどの人種は後者を取るだろうな。
俺は勿論前者の筆頭となろう。
なんて、俺は虫と人間を同じ秤に
かけません。でも後者にもなりません。
中間管理局として勤めます。
意味分からないけどね。
電波の相手は疲れるね。
そんなところも、好きだけどー。
おわり
2011/04/16(Sat) 20:18
◆江戸
高「銀時ィ・・・」
銀「なに?高杉。」
高「お前の知り合いに痔を患ってる忍者いただろ?」
銀「うん。まぁ、いたけど、
なんで知ってんの?」
高「偶然会ったんだ。声かけられた。お前があの侍の恋人の高杉かって。」
銀「・・・ふーん。んで?」
高「なんだかんだで空気入った
お前の人形貰った。」
銀「・・・。え?」
高「口がでっかく開いてる奴な」
銀「それ、空気よ・・・」
高「あれさ、どうすればいい?
捨てるのはなんか嫌だし。」
銀「・・・俺の前で使ってくれない?」
高「いやだよ。」
銀「・・・。今日の夜覚悟しとけよ。イボ痔忍者に頼んで持ってきてもらう。」
高「(言わなきゃよかった・・・)
終わり
なんじゃこりゃ
2011/04/07(Thu) 19:59
◆同級生銀高
銀「ねー、高杉。」
高「なんだ?」
銀「宿題終わんない・・・。」
高「・・・。」
銀「・・・。」
高「しるか。」
銀「ひどっ!明日学校始まるんだよ!あと6日分残ってんだよ!」
高「お前が調子に乗ってパソコンばっかりやってたからだろうが」
銀「どこの管理人だよソレ・・・」
高「言わずもがなこのサイトの
管理人だ。明日学校で宿題6日分
溜まってるのに遊んでる。」
銀「・・・。」
高「たぶんお前が宿題終わらないのはその所為だ。」
銀「意味わからねーよ・・・。」
高「意味分からなくていいんだ」
終わり。
なんじゃコレ。
真面目に宿題終わらない・・・。
現実逃避してパソコンやってる
っていう・・・。
2011/04/05(Tue) 17:32
◆宿題
先生高杉と生徒銀時
「せーんせー・・・」
俺は春休みだというのに保健室に
来ていた。なぜだかというと
無論高杉先生にあうため。
そして
「宿題・・・手伝って・・・」
これも目的でもある。
実は春休みの宿題があと10日分ほどたまってるんだよね・・・。
やばいの。
明後日から学校はじまるし。
「馬鹿か。あそんでばっかだった
からだろ?」
そんなこといわないで、さぁ。
手伝ってよ。
「せんせー・・・。」
「あー、もう!」
そういうと先生が俺に顔を近づけてきて、
チュ。
キス、した。
「これでがんばりな。」
あー、もう、反則でしょ?コレ。
宿題が10日ほど溜まってるのは
私です。
2011/04/03(Sun) 08:17
次の10件→
←前の10件
[TOPへ]
[カスタマイズ]