StOry
□Happy End.
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『おかえり。』
いつも帰ると君がいる。
「ただいま。」
それが、
俺達の理想だろ?
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ガチャ
『ただいま。流鬼』
真っ暗な個室の中。
異様な臭いが漂う。
『…流鬼?』
「・・・んっ…れ、たぁ…!// …抜いて、こ、コレっ…早くぅ・・・も、死んじゃ…!!//」
『…抜く? 抜いてくださいだろ? てか、その前に言う事あんべ。』
「・んぁっ・・?//」
大好きな流鬼。
俺のもの。
『ただいま。』
「・・・っん お、お帰りなさ、い///」
『…いい子だ。』
ヌル...
「…んあぁっ・・・!//」
流鬼の中に入ってた機械を抜いてやる。
『何回イった?』
「…ハァハァ、わ、かんねぇよ・・・」
『・・・あー。イったのがわかんなくなる程良かったのか。』
「・・・違っ…!!」
『…浮気。』
「・・・!?」
大好きな流鬼。
俺の宝物。
だから
『死ぬ程イかしてやるよ。』
ズっ・・・!!
「…ああぁっ…!!//」
『…ん…気持ちいか流鬼。』
「・・・う、ぁ// 嫌だぁ…れーた…!// もうやめろ…解放、してくれ…っ!」
『何言ってんだ流鬼。・・・意味わかんねぇよ。』
ズンっ!
「・・・ひゃうっ…!!//」
大好きな流鬼。
流鬼も俺が大好き。
だからこうした。
『・・・嫌なわけねぇだろ。』
だって、これが最高のハッピーエンド。
『流鬼・・・アイシテル…』
end
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何この駄作Σ
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