四天宝寺編 白石
リョーマ「ねぇ、今暇なら読んでみない?自信はないけどさ、面白いと思うよ」
跡部「オイ!!俺様の小説は読んだのか?、、、、、、はぁ?まだ読んでねーだと!?早く読みやがれ!このメス猫どもが!!」
白石「そないな所で何してんや?暇なら俺と遊んでみーひんか?」
幸村「フフ、、君今暇そうだね、僕はこの小説好きだけど、君はどう?」
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