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□4猫
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4猫

※ジグ猫化




「あ、ぁあ、ア」


私の下で喘ぐ可愛い黒猫
耳は垂れ
尻尾は毛を逆立てている


「ふ、ァ…んやぁ!」


玩具を入れたそこのすぐ近く
ゆらゆら揺れる尻尾を掴むと、一層大きく啼く
ですが…

猫ならばやはり


「ジグ」


ゆるく尻尾を扱きながら、耳を噛む
ビクリと跳ねる体
フルフルと震える耳


「ジグは猫なのです」


そう、猫
私が首輪を付けた、可愛い猫


「猫は…そんな啼き声ですか?」
「っ!」


なけなしの理性が拒むのか、口を開こうとしないジグ
私わ笑うと、尻尾を掴んだ


「あ…や…ぁあっ」


尻尾を後孔にねじ込む
快楽に揺れる尻尾が、更に快楽を呼ぶ
未だにナカで暴れ続ける玩具
ジグが啼くのも、時間の問題


「あ…ぁ…に…あ…」


目を瞑り、嬌声の合間に声を絞り出す


「にぁ…に…ぁあっ!」
「よくできました」


ナカに指を差し込み、尻尾を引きずり出してやる
ついでに玩具も取り出すと、私のものをそこにあてがう


「ご褒美です」


そう笑うと、楔を蕾に穿った


私の可愛い猫
さぁ、次はどうやって可愛がりましょうか?




どっかで似たようなもの書いた気が…

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