小説

□フェンス越しのアヴェマリア
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◆あとがき

 完全なるフィクションなので、クリスマスとはなんの関係もありません。キリスト教とかそこらへんとも関係ありません。
 そういう前提で!



 なにげに初登場のヴィルヘルムを企画で出すという。特に物語の進行に関係ないし、いいか。


 アヴェマリアというのは要はマリアさまばんざいって曲で、そもそもクリスマス自体キリスト教のなんやかんやなわけで……。
 異世界ファンタジーのお題としてからめるには無理がありまくりですよね、すみません。

 しかもこの世界観での宗教も出てきてわけわかめっ! 実にすみません!

 でも特に用語解説とかしたりしない!
 気がむいたらやる!



 おわり。
 ご読了ありがとうございました。


※BGM:アヴェマリア/カッチーニ
    アヴェマリア/J.S.バッハ、グノー

 アヴェマリア色々ありますが、有名なバッハとグノーの方(明るい)と、わたしが好きなカッチーニの方(暗い)と、両極端なイメージのもあるんでね、聴き比べも楽しいかもです。



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