―ざんとうこっとう はんじょうき―
―ざんとうこっとう そうばいき―
◆世界観
人の大切なものや、人が置き去りにしたもの、捨てたもの、様々な想いが眠る不思議な骨董屋、残灯骨董。
抱えた想いに苦悩する人々は、いつの間にかそこにたどり着いてしまう。想いのこもった品々に呼ばれるように――。
※作品中に不適切な表現が含まれるやもしれませんが、特定の方を侮辱する意図は全くありません。完全なるフィクションです。
※読んでみて不快だという方がいればコメント下さい。公開の方針について考えますので。
◆登場人物
※まだリンク先ないです。
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こちら◆物語
※まだリンク先ないです。
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繁盛記→
想賣記.