―くろねこたんてい―
◆世界観
年号は嘉暁(かぎょう)、文明開化の明治、民主主義の大正、二つの時代を経て、新たな時代を紡ぐ日本。美しいものも、醜いものも、秩序ある、そんな時代のただ中――。
路地裏にひっそりと佇む薬屋「黒猫丹亭」で起こる、あらゆる人間の、薬と毒を巡る物語。
要するに、明治大正大好き!な、わたしの妄想の産物です。史実も科学的知識も無いに等しいので、そこはそれっぽい文章でカバーしてますすいません、あと、カバー出来てない感半端ないです(^p^)
◆登場人物
※随時更新。
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こちら◆物語
※本編はゆっくり更新中。
※番外は現在リンク先ないです。基本的に番外編はすべての人物が物語に登場した後であり、かつ本編のゴタゴタが落ち着いた状態、というのを前提としたカオスになっています(たまに過去とか劇中の修羅場真っ只中とかあるかもですが……その時は注釈つけます)。
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本編→
番外.