イナイレ&イナゴ
□朝、目覚め
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朝
あ「…ん、朝かぁ…学校行かなきゃ…
…って!?此処どこ!?」
あたしは知らないベッドに寝ていた薬品などの臭いがする…
ふと横に目を向けた…
そこには寝息をたてて寝ている守の姿があった
あ「…守?えぇっーーー!?」
あたしは驚いて叫んだ
その叫び声で守が起きた
守「んっ…あっ!起きたのか」
しゃっ
隣のカーテンから誰かが出てきた
風「どうしたんだ?あっ起きたのか」
風丸さん!?
守「そっちは起きたか?」
ん?そっち?隣のベットにまだ誰か居るの?
風丸「あぁ今、起きた」
友「…風丸!?」
この声何か聞いたことある…もしかして千裏!?
あたしはすぐベットから起きてカーテンをめくった
その時に何か物が何時もより大きく見えた
あ「千裏!?」
友「…この声は悠恋!?」
あ・友「って何で小さくなってゆの!?」
あ・友「って何でかちゅぜちゅが悪くなってゆの!?」
守「あはは面白いな^_^」
あ・友「笑い事じゃない!」
守「ごっごめん…;」
ガラッ
誰かが保健室に入ってきた…
風丸「南沢先生!!」
南沢…?
友「あっ!エロミ沢しぇんぱい!」
守「エロミ沢先輩って…;」
南「俺はエロミ沢じゃない!あと先輩でもない!先生だ!」
ちょいちょい
ん?千裏に肩を叩かれた
あ「どーしたの?」
友「ボソッエロミ沢のくせに内申気にしてるくせに何で先生やってるんだろうね」
黒っ!?黒いよ千裏!
しかもなんか滑舌良くなってるし!
あ「ねぇねぇまもりゅあたし達ね
こっちに家ないのだからいっちょに住ませて?らめ?」
涙目で言ってみた
守「別に良いけど…俺ん家でも良いのか?」
あ「うん!まもりゅん家が良い!」
そして放課後…←超次元パワーでww
風「悠恋と千裏はどこからきたんだ?」
友「三次元!」
守「三次元って?」
あ「こっちは二次元れあたし達の住んでた所は三次元なの」
友「まもりゅやいちろーた達はアニメにもなってゆんだよ」
あ・友「らからほとんどの人の名前はわかゆんだ」
風・守「俺達が!?」
あ「うんあとねぇごーえんじやきどーやてゆみ(照美)とか…エロミ沢しぇんぱいは10年後に中3なんら」