イナイレ＆イナゴ
□王様ゲームとお泊まりと
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ー教室ー
ガラッ
照「…」
バタンッ
あ「てゆみどーしたの？」
照美は教室の扉を開けて無言で閉めた
照「夢だね…うん…悠恋見ちゃ駄目だよ？
入っちゃ駄目」
照美は悠恋を抱っこして言った
あ「にゃにが？(何が？)」
ガラッ
扉を開ける音と共にメイド服姿で風丸が出てきた
あ「萌えをありがとーごさいましたー！」
風「∑滑舌良いな！」
春「王様ゲームしませんか？アフロディさんに悠恋さん
拒否権はありませんからね？」
春「じゃあ始めましょうか^_^」
春「王様誰だー！」
？「あっ！また俺だ！」
またまた南沢先輩でした☆あはっ
ーーーー
ー作者timeー
悠「作者のtimeです♪」
倉「俺の南沢さんがぁあぁあああ！
何で先生になってんだよっ！
ﾎﾞｿｯまぁ先生って言うシュチュエーションは萌えるけどな…」
悠「ツンデレー2828」
倉「俺はツンデレじゃねぇー！」
あっ気付いてる方も居ると思いますがこの小説は作者の妄想で書いてます
なので主人公ちゃんはあたしの性格などに似ています☆
主人公ちゃんの友達もあたしの友達の性格に似ています☆
こんな小説ですがよろしくお願いします^_^
倉「俺を無視するんじゃねぇー！」
悠「何？構って欲しいの？
南沢先輩の方が上手いよ？(構うのが)」
倉「なっ…///何いってんだよ///！
俺は南沢さん一筋だ///！」←勘違い倉間
悠「何言ってんの？」