イナイレ&イナゴ
□あれ?急成長?
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ー朝ーとばしすぎですねすいません>_<
あたしは起きてリビングに行った
そしたら南沢先輩と照美がいた
あ「おはよう」
南・照「!!??」
あれ?返事が返ってこない…?
何かしたっけあたし
友「おはよう」
そんなことを思ってると千裏が起きてきた
南「…悠恋と千裏か…?」
あ・友「そうだよ?どうかしたのエロミ沢先輩」
照「その呼び方は悠恋と千裏だね」
あ「さっきから二人ともおかしいよ?
大丈夫?」
照「体が大きくなってるし滑舌が良くなってる…」
友「え?本当!?」
南「本当だぞ
はい、鏡」
南沢先輩がどこから出したのか
わからないほど大きな鏡を持ってきた
鏡をみると…小4位の子が二人いた
あ「これがあたし…?」
友「本当だなんでだろ…?」
照「鬼道君ならなにかわかるかも」
あ「電話してみる」
南「なんで電話番号知ってるんだ?」
あ「鬼道達サッカー部を脅してサッカー部全員の電話番号きいた」←
鬼『もしもし鬼道だが』
3コール目で鬼道が出た
3コールで出なかったらきろうかと思った
あ「鬼道?大変なのっ!」
鬼『悠恋か?
で、大変ってどうしたんだ?』
あ「うん、朝起きたら成長してて…」
鬼『向こうの世界では中1だったんだろ?
だったらこの時代と向こうの時代にあわせて急成長だろ
だから心配しなくても大丈夫だ
それより今日は今から用事があるから
また学校でな』
あ「ん、ありがとねじゃあまた学校で」
ピッ
南「何かわかったのか?」
あ「うん、こっちの世界と向こうの世界の時代にあわせるための
急成長だって
でも心配しなくて大丈夫って言ってた」
友「そっか良かったね」