銀魂夢小説

□第二話
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ー万事屋・銀ちゃんー


新「ただいまー神楽ちゃんいる?」


玄関の奥からなにあるかー?ダメガネと言う神楽の声がして神楽がこっちに来る。



楽「だっ誰アルか!?さては銀ちゃんのアルか?
こんな可愛い子銀ちゃんにはもったいないネ!」




新「違いますよこの子達は、あと今日から一緒に僕達と住むから仲良くしなきゃだめだよ。」




楽「わかったアル!
名前は何て言うアルか?
あたしの名前は神楽ヨロシ」




あ「あたしの名前は名無しさんだよ♪
よろしくね♪」




友「あたしの名前は名無しさんだよ♪
よろしくね♪
定春はいる?」



楽「なんで定春の事知ってるアルか?」



あ「あたし達こっちの世界の人じゃなくてちがう世界からきたんだ、あっちの世界では神楽や銀さん達が漫画やアニメになってるんだよ♪」



楽「へーすごいアルな!定春呼んで来るアル!
定春〜!」



定「アン!ガジガジ」



定春は銀さんの頭をかじってる。



銀「あれっ何か生暖かい液体が頭から流れてる…あっ…意識がだんだん…」



楽「定春、銀ちゃんかじっちゃダメアル!名無しさん・名無しさん歌舞伎町を案内するアル!」





あ/友「本当に!嬉しいっ!ありがとー♪神楽!」




新「あの〜僕も一緒に行きます。」



銀「じゃあ俺も一緒に行くー!」
ースナックお登勢(おとせ)ー




ーーーーーー

作「突然ですがすみません!」


新「突然すぎますよ!今からお登勢さんの所に行こうとしてましたよね!」



作「チッ…うっせーなダメガネのくせに(ボソッ」


新「今、舌打ちしましたよね…しかもダメガネって…」




楽「そうアル!ダメガネのくせに出番多いのってずるいアル!」


作「まあまあいいじゃん、そんなことより主人公が誰と付き合う事になるかアンケートをとりたいと思います。
まだ始めたばかりですけどよろしくお願いS…」


銀「よろしくな!」


作「ちょっと!銀ちゃん!あたしの台詞とらないでよ!」



新/銀/楽「では引き続きどうぞ!/アル!」

作「あたしの台詞をとるなー!」


(アンケートはメールボックスで書いて下さい。)

もし7月13日までにアンケートの返事がなかった場合は
高杉にします。

ご協力お願いします。
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