Character

□キャラトーク
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【神来月帝 +1pt!!】


神来月帝
「嬉しいよ。入れてくれた君、ありがとう!」

藪柳景千代
「え…、マジかよ。帝に新たな一票?ウソだろ…入れてくれた奴、考え直した方がいいよ。帝なんてただのクズだぞ。いいとこないぞマジで」

神来月帝
「ちょっと景ちょんなんて事言うの」

藪柳景千代
「クズがクソみたいに調子に乗るからあんま持ち上げないでくれ」

神来月帝
「ちょ…オイ景千代…。そういうこと言うのやめなさいよ。俺は普通に喜ぶ事すら許されないの?」

藪柳景千代
「……」

神来月帝
「無視だ!無視はいじめだよ!いじめダメ!絶対!」

藪柳景千代
「俺毎日お前にいじめられてるけど」

神来月帝
「何が?愛情表現の一種でしょ?」

藪柳景千代
「本人がいじめだと思ったらいじめだろ」

神来月帝
「じゃあ何?俺にいじめられる為に俺ん家に入り浸ってるの?Мなの?М千代なの?変態なのは知ってるけど、同性にやられても性的興奮しちゃうの?巻き込まないでよ俺まで変態みたいじゃんとっちめるよヒヒ爺」

藪柳景千代
「そういうところだよ?だから友達いないんだよ?だからできないんだよ?ねぇ分かる?」

神来月帝
「でもアンケで票は入れてもらえる」

藪柳景千代
「マジどうなってんだよもう…現実がクソすぎる。大体そもそも管理人最近お前のこと推し過ぎじゃない?」

神来月帝
「そう?」

藪柳景千代
「このキャラトークもお前ほぼ出てんじゃん。お前の為に設けられたんじゃねぇかってくらい。出しゃばり過ぎでしょ引くわー」

神来月帝
「いやさっきから機嫌悪過ぎでしょ。何?嫉妬?心配しなくても俺は景千代だけの帝だよ」

藪柳景千代
「嫉妬っちゃ嫉妬だがそうじゃない。大体何だ景千代だけの帝って怖いわ。俺以外の奴の帝でいてくれ頼む」

神来月帝
「ちなみに言うと管理人は今俺推しだよ」

藪柳景千代
「やっぱか」

神来月帝
「理由はね、帝誕生から10年くらい経った今やっとクズキャラで定着して動かしやすくなったから。らしいよ」

藪柳景千代
「10年迷走してたの?そんで行きついた先がクズキャラって…悲しいね」

神来月帝
「最初は紳士的でみんなに愛される穢れのない天使みたいなキャラにしたかったらしいけど、性格が捻じ曲がりすぎてこじれすぎた結果奇跡的に真っ直ぐ立ててるみたいな管理人にはそんなキャラ動かせなかったんだね」

藪柳景千代
「ちょっと何言ってるのか分かんないんだけど」

神来月帝
「クズが生み出せるのはクズだけって事。お前が変態なのも親の遺伝だよ」

藪柳景千代
「お前が性悪なのもな」

神来月帝
「という事で俺はこれからもどんどん出てくから、また票入れてくれよなッ!」

藪柳景千代
「お前そんな喋り方だったっけ?10年経ってクズになってもまだ迷走してんでね?」

神来月帝
「景ちょんもアピールしておいたら?」

藪柳景千代
「…。帝のついでに俺もどんどん出てるから、今度票入れてくれよなッ!」


神来月帝に新たな一票、ありがとうございましたぁぁ(*>艸<)
merci(*>∀<)ノ))★
20170924.

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