SHoRt


□お仕置き[DH]
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俺は名無しさんの綺麗な胸に


歯をたてた。



「あぁ、んやぁ、ドンへおっ、ぱぁ//」



DH「名無しさんが悪いんだから。」


――――――――








今日は久しぶりに彼女の名無しさんが


俺たちの宿舎に遊びに来た。


でも、名無しさんが来てからずっと


ウニョクとイチャイチャしている。


いくら親友のウニョクだからって


今回は見逃せなかった。





その原因は数分前





「ウニョクおっぱぁ、名無しさんのお菓子あげる〜」

EH「ほんとにぃ??ありがとー!!」


ぱくっ


ウニョクはお菓子と一緒に名無しさんの


指をあま噛みした。


「あっ//」


名無しさんは彼氏の俺の前で他の男に


指をあま噛みされたぐらいで感じるなんて..


その瞬間、俺の何かが切れた。


名無しさんの腕を掴んで自室へと無理やり連れて行っていた。


「おっぱぁ、腕、痛いよぉ。どうしたの??」


俺は名無しさんの声も聞かず噛み付くようなキスをした。


「んっ//おっぱぁ//やめっん、やめてぇ」


DH「やめて??」


その言葉で俺の理性はぶっ飛んだ。


DH「誰のおかげで俺がこんなんになってんのか分かってんの??」


........




「おっぱぁ、ごめんなさい。」


DH「今更謝っても遅いよ」



DH「悪いことしたら、お仕置きしなきゃね」


「へっ??」


そして、その日は無理やり名無しさんを抱いた。


行為が終わった後に「私が愛してるのは、ドンへおっぱだけだよ//」と言われた。


DH「俺も。##NAME数字1サランへ」


2人の顔が近くなる、深くて長いキスをした。

今度は優しく..お互いの愛を確かめるように..
 

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