SHoRt
□お仕置き[DH]
1ページ/1ページ
俺は名無しさんの綺麗な胸に
歯をたてた。
「あぁ、んやぁ、ドンへおっ、ぱぁ//」
DH「名無しさんが悪いんだから。」
――――――――
今日は久しぶりに彼女の名無しさんが
俺たちの宿舎に遊びに来た。
でも、名無しさんが来てからずっと
ウニョクとイチャイチャしている。
いくら親友のウニョクだからって
今回は見逃せなかった。
その原因は数分前
「ウニョクおっぱぁ、名無しさんのお菓子あげる〜」
EH「ほんとにぃ??ありがとー!!」
ぱくっ
ウニョクはお菓子と一緒に名無しさんの
指をあま噛みした。
「あっ//」
名無しさんは彼氏の俺の前で他の男に
指をあま噛みされたぐらいで感じるなんて..
その瞬間、俺の何かが切れた。
名無しさんの腕を掴んで自室へと無理やり連れて行っていた。
「おっぱぁ、腕、痛いよぉ。どうしたの??」
俺は名無しさんの声も聞かず噛み付くようなキスをした。
「んっ//おっぱぁ//やめっん、やめてぇ」
DH「やめて??」
その言葉で俺の理性はぶっ飛んだ。
DH「誰のおかげで俺がこんなんになってんのか分かってんの??」
........
「おっぱぁ、ごめんなさい。」
DH「今更謝っても遅いよ」
DH「悪いことしたら、お仕置きしなきゃね」
「へっ??」
そして、その日は無理やり名無しさんを抱いた。
行為が終わった後に「私が愛してるのは、ドンへおっぱだけだよ//」と言われた。
DH「俺も。##NAME数字1サランへ」
2人の顔が近くなる、深くて長いキスをした。
今度は優しく..お互いの愛を確かめるように..