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□鬼道さん総受け
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ドンドンドンドン!!!
鬼道「ひっ!!」
(こんな真夜中に、、、。)
非常識。と思いつつも鬼道はドアを開ける
鬼道「誰だ」
??「俺だよ、鬼道!」
鬼道「円堂」
円堂「いやぁー俺の部屋エアコン壊れちまってさー、、、。直るまで部屋入れてくんない?」
鬼道「、、、」
人と寝た経験がない鬼道は
少し考えて不安に飲まれつつ返事をした
鬼道「そういう事ならしょうがない。入れ」
円堂「うっはぁー!すっずしぃ!」
鬼道「それはなによりだな」
円堂「あぁっ!、、、」
円堂は目を丸くして鬼道を凝視する
鬼道「ど、どうした」
円堂「き、きどっ、、、えろいっ、、、///////」
鬼道「は?」
円堂「だっ、だからえろいんだってば////!」
鬼道はゴーグルをはずし
髪もおろし
更に太股は丸出しと言っていいほど寝巻きは短い。
円堂「〜〜〜っ鬼道ゴメン!」
鬼道「え?」
どさっ。
気がつけば世界は反転していた
円堂「俺も男だから、しょーがない!」
鬼道「俺も男だが」
なんて涼しい声で言うもんだから、円堂は悔しくて鬼道の服に手を入れた。
鬼道「え、円堂、やめろっ、、、////!」
体は正直。という奴だろうか。
鬼道のモノは既に熱を帯びていた
鬼道「やっ、、、//」
円堂「きどうっ、、、、///」
円堂の下半身は歩けるんじゃないか。というほど堂々とたっていた
佐久間「きっどうさぁん!次郎襲来だぞっ☆、、、。」
鬼道「、、、」
円堂「、、、」
佐久間「、、、、、、、、、、、、、。う」
円堂「え?」
佐久間「死にさらせ円堂ぉぉおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
皇帝ペンギン1号ぉおおおおおおおおお
鬼道「さ、くっま、、、」
佐久間「ご無事ですか鬼道さん!!!俺の誕生日プレゼントは貴方の処女でしょ!」
鬼道「違う、、、。それは、、、きんだんのわざ、、、、、、だろっ、、、、」
先ほどの愛撫は鬼道の呼吸を乱していた
うまく言葉が繋がらない
佐久間「鬼道さん、、、あぁん次郎の次郎が立ち上がリーヨ☆ハァハァハァハァハァ」
吹雪「ヤダ佐久間君キモーい☆」
鬼道「ふ、ぶきまでっ、、、」
吹雪「どうしたの鬼道君!顔真っ赤だよ!僕のアイスグランドで冷やしてあげなきゃね!さっ、僕の部屋へ行こう」
円堂「コラコラお前らぁっ!鬼道の処女は俺のもんだ!!!」
佐久間「オラふざけんなジジコン!お前はじーさんのをぶっこまれてりゃいーんだよ!!!鬼道さんの処女は出会った時から予約しとんじゃ!!!」
円堂「よっ、、、予約制だと、、、!?」
佐久間「フフンッ!」
吹雪「じゃ、いただきます☆」
鬼道「あっ////」
吹雪「鬼道君敏感だね!」
不動「ギャーギャーうるせぇなテメェ、、、。2時じゃねぇか!!!さっさと寝ろ!」
吹雪「今から鬼道君の処女もらうんだ☆」
鬼道「おい、、、////」
佐円「させるかタオル野郎!!!!!!!」
不動「何言ってんだテメーら、、、影山チャンが我慢してると思うか?1番近くにいた鬼道クンなんてとっくに餌食だぜ」
鬼道「、、、//////////////////」
豪炎寺「なんだと!?」
佐久間「殺すアイツ殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」
円堂「オメガ・ザ・ハンドォォオ!!!」
鬼道「俺の部屋ぁあああああ!!!!」
豪炎寺「しょうがない、、、。」
ちゅっ
鬼道「ん//ごうえ、、んじ?」
豪炎寺「何度目だろうが、、、俺は鬼道を抱きたい、、、!」
鬼道「!//////(かぁあ」
佐久間「鬼道さんがああああああああああ豪鬼なんて認めねえええええええええええええええええええええええええええええええ」
円堂「円鬼こい円鬼」
吹雪「やだなぁ吹鬼でしょ?」
円豪佐吹不「鬼道(クン)(さん)を抱くのは俺(僕)(俺様)だ!!!!!!!!!」
鬼道「ひっ、、、!!く、くるな、、、!!!!!!!」
佐久間「あんなジジイのより俺のがちょーっとおっきぃかもしれませんけど鬼道さんのデスゾーンにならはいりますよね!」
円堂「俺のど根性バットはいるよな!」
吹雪「僕やっぱりエターナルブリザードにしようっと!」
豪炎寺「爆熱スクリュー流し込んでやるからな、、、」
不動「鬼道クン、俺のバナナ咥えさせてやるよ」
風丸「お前らいい加減にしろぉおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
不動「あン?」
円堂「やめろ不動。闇丸だ!!!!!」
不動「え」
闇丸「抱く抱かないってうるさいよお前ら、、、そんなら俺が抱く!これで平等だ!こい鬼道!!!!」
鬼道「い、い、い、いやだあああああああああああああああああああああ!!!!」
闇丸に勝てる者は、、、果たして。