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□少年時代の吹雪と染岡と雪村があったら……
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吹雪(以下:吹)「みんなこんにちは!!吹雪だよ!!今日はこれから楽しいお話会をするからみんな楽しみにしててね!!」



ガチャ。



染岡(以下:染)「おい、どうしたんだよこんな所に呼びだして…。」


吹「やぁ!!まってたよマイスイートハニー~」


染「ハニーじゃないけどな。」


吹「冷たいなぁ…。うんまぁいいや、というわけで」

染「どういうわけだよ。」

吹「僕と染岡君が一緒にいたら地球上でおこるどんな事も無いに等しいね。」((ニコッ


染「……悪い。続けてくれ。(初っぱなから疲れた…)」

吹「では気を取り直して僕と染岡君の愛を語りあう会を…」

?「まって下さい先輩!!俺を忘れてます!!」

吹、染「…誰。」



【もしも中学時代の吹雪達と雪村があったら……というなの雑談会話小説です。】




【有り得ないことが平気でおこるようなそんなお話です。】




【どうか最後までお付き合い下さい。】




吹「で、君は誰なの?ていうか用がないなら早く帰ってね。」

雪「用ならありますよ。俺は雪村です。あなたの後輩ですよ、吹雪先輩。」

染「(こいつ吹雪と普通に会話してやがる…)」
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