book
□飲み会しようぜ!!（無印組 不円前提）
1ﾍﾟｰｼﾞ/5ﾍﾟｰｼﾞ
【この小説（?）は無印組（時代はイナゴ）が登場します】
【全然キャラ崩壊（というか迷子）につき閲覧注意下さい!】
【それではどうぞ^^!】
吹雪「うわ、なんなの上の無駄な行稼ぎ。大体そんなことわざわざ書かなくても普通にわかるでしょ?やっぱ馬鹿なんだねここの作者!」
鬼道「ストップ!小説内で『作者』とかいっちゃいけません!しかし馬鹿なのは認める!」
吹雪「いつも天の声とか訳のわからない役で参加してるでしょ?何をいまさら…」
鬼道「アウト!それも駄目だから!裏話(笑)だろ!」
吹雪「さっきから鬼道君うざいよ☆」
鬼道「誰のせいだと思ってんだ!」
吹雪「へぇ?僕のせいっていいたいの?」（（ニコッ
<同室部屋の隅にて>
円堂「あぁーお茶が美味しいなぁ〜」
不動「円堂ちゃん…おっさんみたいだよ…」
円堂「まぁ実際そろそろおっさんだけどなー」
不動「それもそうか…」
鬼道「いい加減まったりしてないで話に入ってこいや」
円堂「うわ、お前空気読めよ今確実にいい感じだっただろ?」
鬼道「…具体的には?」
円堂「全体的にだ!」（（ドヤッ
鬼道「答えに
なってない!」
円堂「大人バージョンゴットハンドが欲しいの?^^」
鬼道「…すみませんでございます」
円堂「わかればいいんだよ!」
吹雪「ていうかさ、熟年の夫婦にしか見えなかったけど?」
円堂「さすが吹雪!」
吹雪「えへへ!」
不動「（恥ずかしいけど円堂ちゃん楽しそうだからいっか…）」
鬼「いや、どうでもいいんだが、なんでこのメンツなんだ?」
吹雪「そんなの間違いなく作者n 鬼道「お前に聞いては駄目だった」もう!!」
不動「いやいや、風丸と壁山はサッカーチームのコーチで佐久間とかその辺りはメニューの微調整が終わってねぇからこねぇんじゃなかったっけ?」
吹雪「何言ってるの?だから作者n 円堂「不動が言ってるんならそれでいいじゃないか!!」」
吹雪「さっきからなんでみんな僕の台詞に被せてくるの?キャプテン以外だったら虐めるよ?^^」
鬼道「!?（ガクブル）」