Book(aoex)
□心の中の闇を照らして
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〈おまけ〉
「実は私、医工騎士になったのは夜の怪我を治したいから、だったの!」
「なっ…そうだったのか…」
確かになつは初めは騎士として働いていたので急に医工騎士の称号をとったのも、納得がいった。
「ありがとな…//」
「うん…//」
優しく頭を撫でてやれば、
気持ち良さそうに目を細めるなつ。
…可愛すぎだろ…//
END.
〜あとがき〜
初の夜の短編、ということで書かせていただきましたが、いかがだったでしょうか?
最後にちょっとした主人公ちゃんのお話をおまけにしましたw
2012.08.01
なつ