エ.+*激裏短編*+.ロ

□Be pleasant.
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[っ、あっ・・・・んっ・・・]


2人・・・。

柔らかいベットに心地よく、

包まれ、一緒に抱き合って寝れば、

心地よく・・・・

天国に、堕ちていく感覚が襲う



[っ・・・あぁっ!]


犬のように、はしたない格好で、


手をつき、四つん這いの格好をすれば

そこに、覆いかぶさる影・・・



『まだ、これくらいじゃイかねぇよな?』


「煩いっ・・・っんっああっ」

『イきそうなのか?』


そう呟きならが嘲笑する男に堪らなく、腹が立つ。


「イかないって言ってるでしょう・・・っん」

『まぁ、お前が、これだけ愛撫して、
10分でイかねぇなら・・・頑張ったほうだな』


そう褒めているのか
貶しているのか分からない事を
耳元で、話してくる。


『ほら!もっと動いてやるから!』

「んんっあぁぁ」


腰を振る早さがもっと速くなった
ぐちょぐちょと音が生々しさを表し快楽が体を支配する


『そろそろイくか??』

「いか・・・ないっ」


しかし、体は素直なのか、絶頂の寸前で中に力が入る


『っ・・・お前、締めすぎ』


そう言うと男も、焦ったのか
少し、速さを遅くなった。


「どう?気持ちよかった?イク?」

『まさか。ここからだろ』


そういうと、男はクリトリスをこすりながら、腰をゆっくりと動かし始めた。


「っっ!?あっあっんっあぁっ!」

『気持ちいいか??』


「っんっあ・・・っんっ」



声にならないような喘ぎ声が、部屋の中で響く。


『そうだな・・・お前が、素直にほしいって言ったら、注ぎ込んでやるよ!』


男がそれを見て調子に乗ったのか
やけに、図々しく腰を大きく動かす。


「うんっあっあっ!」


返事なのか分からない喘ぎ声で

出てきたのが不満だったのか男は
命令をした。
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